弦を交換 - cantiga ニュークリスタル
約3ヶ月前に弦を交換して、まあそろそろ交換時期かな?と思ったので交換しました。なかなかまとまった時間が取れる日がなく、今日たまたま時間があったからというのもあります。
前回の弦はサバレスcantigaクリエイションというやつで、今回は同じメーカーのcantigaニュークリスタルです。
サウンドハウスさんにて購入。同ハウスの解説によると、以下のような違いがあるとのこと。
cantiga クリエイション 510MR【原典はこちら】
1,2弦はナイロン(澄んだ豊かなサウンド)
3弦にフルオロカーボンのALLIANCE(クリアな音色)
低音弦CANTIGA(豊かな倍音・バランスよし・華やか・厚み・速く正確な弾き心地に定評)
各弦のバランスの良さとスムースなフィンガリング、豊かなトーンを伴うクリアなサウンドが特徴です。cantiga ニュークリスタル 510CR【原典はこちら】
高音弦はナイロンのNEW CRISTAL(豊かで明るいサウンド)
低音弦CANTIGA(クリエイションと同じ)
つまり高音弦に違いがあるようですね。個人的にはクリエイションの方がいい音だなぁと感じましたが、値段も1割ほど高いので妥当?まあしかし素人の感想なので読者の皆様ご自身の耳でお確かめください。
ちなみに「いい音」とは、主に「1弦がクリアに鳴るなぁと思った」という意味なんですが、もしかすると1弦は共通なんじゃないのかな?さすが素人の耳。
次回に向けてのメモ
クリエイションの3弦はALLIANCEというものだそうだけど、1~3弦全部がALLIANCEなのがこちら。お値段が少々張りますな。2024/11/3時点で税込2430円・20%ポイント還元とメモっておこう。インフレが続くなら、今買った方がいいのか?(笑)
cantiga ALLIANCE 510AR
高音弦はフルオロカーボンのALLIANCE
低音弦はCANTIGA
そして無謀にもさっそく録画をした
弦を取り替えた後は音程がすぐ狂ってしまうのですが、取り替えたその日のうちに録画までしてしまいました。次の記事をお楽しみに(?)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?