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FX 1月4週目を振り返って 東京・アジア時間
週末の振り返りです。
今回は1月4週目1/22~1/26の東京時間とアジア時間を振り返ってみます。
今回も、イーグル式イーグル・リバース・メソッドの有効性をご確認いただけます。
通貨ペア ポンド円
タイムスケール 5分足
日時 2024/1/22(月) ~ 1/26(金)
乖離の認定
設定した始値から10pips以上動いた場合を乖離と認定
図中の記号の解説
黒短線 東京始値(9:00)
青短線 アジア始値(10:30)
数字 それぞれの始値から戻るまでの間で発生した最大乖離pips
黒矢印 完全戻しが不成立の場合(〇%戻しと表記)
青四角形 80%~90%戻しの場所
緑丸 翌日以降に80%以上戻した場合(今回は無し)
![](https://assets.st-note.com/img/1706358751301-DgMIqrEtnb.png?width=1200)
1日2回のトレードチャンスになります。
2回×5日 = 10回のトレードチャンス
10回の内、当日に乖離から100%の戻りがあった回数
9回 = 90%
10回の内、当日に乖離から80%以上、99%以下の戻りがあった回数
1回 = 10%
10回の内、翌日以降に乖離から80%以上の戻りがあった回数
0回 = 0%
10回の内、乖離から80%以上の戻りが無い=不発の回数
0回 = 0%
各始値への80%以上の戻りを勝ちとした場合の勝率
勝率 = 100%
今回の勝率は100%になります。
さらに今週は日付をまたぐ戻りが無く、当日中にすべて利確ができる動きでした。
このように高い確率で戻ってくることが分かっていれば、焦らずに、恐れずにトレードに取り組むことができます。
イーグル式イーグル・リバース・メソッドのコンセプトは
「一週間トータルで勝てるトレーダーになる」です。
いろいろな手法を試しても、勝ちきれない方は、一度このイーグル式・イーグル・リバース・メソッドを試してみてください。
詳しい手法はこちらから入手できます
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