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FX 新年の2週目を振り返ってPart2
本日、1月21日(日)の朝に2024年の2週目の振り返りを公開しました。
その続編というか、現在検証を続けている段階なのですが同じ週のロンドン時間とニューヨーク時間のリバースについて振り返ってみました。
2024年2週目Part2です。
通貨ペア ポンド円
タイムスケール 5分足
日時2024/1/8 ~ 1/12
図中の記号の解説
赤短線 ロンドン始値(16:00)
ピンク短線 ニューヨーク始値(23:00)
数字 それぞれの始値から戻るまでの間で発生した最大乖離pips
黒矢印 完全戻しが不成立の場合(〇%戻しと表記) ※今回は無し
青四角形 80%~90%戻しのケース ※今回は無し
![](https://assets.st-note.com/img/1705736086191-5LzsFM2sWH.png?width=1200)
1日2回のトレードチャンスになります。
2回×5日 = 10回のトレードチャンス
10回の内、乖離100%の始値回帰への回数
10回 = 100%
10回の内、当日での回帰の回数
9回 = 90%
10回の内、日付をまたいでの回帰の回数
1回 = 10%
勝率は100%になります。
東京・リバース、アジア・リバース同様に高い確率で勝てる可能性があります。
ロンドン始値、ニューヨーク始値も回帰する。
時間は違えど、回帰するなら東京、アジアと同様の手法で勝てる可能性は大きいです。
このnoteにアクセスしてくれている大半の方は、私と同じ「兼業トレーダー」さんだと思います。
好きな時間にトレードできるとは限らない我々にとって、東京、アジアに加えてロンドン、ニューヨークでも「鉄板」で勝てるポイントがあれば、資金の増え方も加速するはず。
そのためにも検証を継続して、情報をお届けしていきます。
イーグルFX
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