ちょっと待って、「すぐに病院」
愛犬に体調に変化が起こると獣医にかかるのは当たり前だし、飼い主として「愛犬の命を守る」という意味でも怠ってはいけない事である
最近の獣医は私から見ても過剰な治療が多いと感じる事がある
診察して原因のわからない咳に「咳止めのくすり」と「炎症止めの注射」と言われた経験があるが、私は注射を断った
診察中にレントゲンを見て、「見た限り炎症は無いんですよね」と言ったのに炎症止めの注射をするという
もちろんレントゲンが100%では無い事は分かっているし、もしかしたら写らない範囲でわずか