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ことばが止まらねえ

さっきゼミで研究発表をしてきたんですけど、それに向けて根詰めて(3日くらいだけど)準備したりみんなの前で喋ったりでことばを捻り出すことを続けてきた結果、慣性の法則(?)によりことばが止まらないモードに突入してしまっていて変なテンションになってしまっているので、とりあえずここにそれらを備忘録として書き連ねてみます。書いてる間に速度が落ち着くことを願う!

書いたことはそのうちnoteに綺麗にまとまってまた出てくるでしょう。多分。知らんけど。

・「優しいね」と「生きづらそうだね」言われるタイミングほぼ同じやんの件 多分わたしに必要なのは、周りで起こった出来事全部を自分のせいだと思わなくてもいいんだよ、ってことを実感をもって理解すること。(こういうことを言ってくれる人がいたらいいなとか一瞬思ったけど多分めっちゃ依存しちゃうのといなくなったときやばそうだからやめといた方がいいと思う)
・わたしの脳みそのiCloudみたいな友達のこと
・違う分野の人と喋りてえ〜
・同じテーマで語るにも、研究として話すのと「わたし」としての切実さを話すのとで組み立て方って全然変わるよねほんと(あたりまえ体操ではある)。今回は後者について喋りました。先輩がくれたチャット、たぶん彼女は前者を知った上で話を聞いてくれてたからフロアの感触をああ解釈したんだろうな わたしは研究について話したかったのでフロアからの返球にはそこそこ満足🙆‍♀️

あっ、なんか落ち着いてきたかも…

・切実な重い話をカラッと話す自分のバランスがわたしはけっこう好きなんだけど、そのせいで感覚が遠い人に理解してもらいづらくなってる説ある?ない??なんか自分と感覚が遠い人にとって重くなりすぎると(極端に言うと、泣くとか。)居心地悪くしちゃうかなしんどいかな申し訳ねえな〜とか思ってやってたけど、そのやり方のせいで伝わりづらくなっているとしたら、どうしたらいいんだろう
・おなかすいた
・へそのゴマの掃除とか耳かきが好きな人、梅仕事オススメです。
・結局自分はどこに行っても何をしててもモヤモヤする宿命なんだなって思った
・おいしーお酒飲みたい

ふう!疲れた!お疲れ自分!
帰りにバスの運転手さんが「今日も一日お疲れ様でした」ってアナウンスしてるのを聞いてなんかハイタッチしたくなるような、今日はそんな気分でしたた!すっきり!終わります!



(追記)最近メールを良く送るせいか、noteに署名付けそうになった。あぶないあぶない

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