怪奇ゾーングラビティホールズ-久々に見た1

アレックスハーシュの作品の雰囲気すごい好きで最近、Netflix作品「inside job」を見た。
それで、アダルト要素がないアレックスハーシュ成分なるものが欲しくなり、怪奇ゾーングラビティホールズを見たわけである。
僕は、とても好きな作品はセリフを覚えるまで見てしまう。(セリフ覚えるのは5回ぐらい)
1話から見始めてOPが終わると、キャラが言う前にセリフが頭に浮かんできた。
1話から9話で見たのだが、この時点で結末が決まってて仕込んだとわかる伏線があり感動した。
がぶりモンスターの回では、マクガケットおじさんの過去を思い出して見ていたら涙がとまらなくなってしまった。
他にも、シリーズの最初はメイベルやディッパーの若さを感じ取ることができる描写が多いと思った。自分の若さを恥じたり、新しい環境に慣れない部分、恋なんかから
歳をとると感受性も変わるのかなと思った。

あと、すごい色んな箇所にビルが沢山隠されているのもわかるようになった。

最後に、僕は、グラビティホールズの連呼する文化とても好きである。日常的によく使う。
トンプソン、トンプソン、とか
やれ、やれ、やれ、etc…
続く、、、