日記(2020/1/27):甘いほうじ茶ラテを自分で作る
石川県某市町の職場では、月会費500円余計に払うことで、コーヒーも紅茶も飲めます。
なので、仕事で脳がカフェインのキックを必要としている時に、よくやっていたものです。
が、最近いい加減飽きたんですよ。脳が、というよりも、舌が。
ミルクを入れたり砂糖を入れたり両方入れたりしても、それも飽きる。ウムー…
石川県は茎で作った棒茶を、さらにほうじ茶にした、いわゆる加賀棒茶が有名なので、これは無料で飲めるのですが、
「これをほうじ茶ラテにしたら美味いのではないか…?」
と魔の閃きがあり、これにミルクと砂糖を入れて、やっていきました。
おおー。美味しいやんけ。よしよし。
と思って振り替えると、お茶やコーヒーの手配をしていらっしゃる嘱託職員の方が、異様な何かを見るような目で。こちらを。ウワーーーーー(ホラーーーーー)
まあ異様なものではあろう。説明をしたら納得はして下さいました。が、「美味しかったですよ」と言ったら「私はやらん」とのお言葉。まあそうでしょうね…美味しいのに…
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