日記(2019/12/16):38~39℃前後の炭酸泉は本当に有難いなあ
ここ数日、令和元年の師走ということで、猛烈に忙しく、真剣に参っていたので(昨日とほぼ同じ書き出し)(だって実際そうだし…)(だからって二度言うな)(言いたくもなるわいね)、土日にちょっと車をお借りしていました。
日曜日は、先週に引き続き、またしてもスーパー銭湯に入っていました。
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遠出する気力ももうないので、近場で済ませたんですよ。
しかし、有難いことに、今の期間はそこでは炭酸泉をやっていたのです。
38~39℃前後の炭酸泉、いいですよ。低温なので負荷が少なく長時間入れるし、結果的に全身が満遍なく温まるし、炭酸のせいか通常の同じ温度の湯に比べて体感的に温かさが長持ちするんですね。不思議だ。
特に私の場合は、師走は職場のパソコン物理更新作業しかも十数台分で忙殺されていたので、肩こりで背中の血流が滞っていたし、眼精疲労も頭痛も神経痛も動悸も激しかった。
精神状態もかなり滅入っていたし、イライラもしていたし、何より仕事が手癖だけでしかできなくなっていて、集中力が必要な作業はほとんど全く出来なかった。ヤバかった。
で、炭酸泉に数十分浸かった後は、それらが主観的にはかなり軽くなっていた。本当に有難いことです。
あと、寝転び湯ですね。肩こりにダイレクトに効くし、他のところに負荷がかからない。スーパー銭湯でこれがあるところは本当に有難い。
肩こりがキツいという理由でスーパー銭湯に行く時は、寝転び湯があるかどうかはかなり大事なポイントです。
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月曜日から2つもミッションがある。
頭脳労働(パソコン物理更新3台。頑張れば1日でサクッと出来るが、俺の回復の度合いに依る)と、肉体労働(大掃除に伴う古紙廃棄のための車への積み込みと輸送しかも数回往復)だ。何とかもてばいいがな…
いいな未来の俺…過去のキツかった頃の教訓を、ボロボロになった今の作業記憶では、もう次の日には留めておけないからな…これを読んで、今の自分が疲れてると思ったら、直ちにその日の予定はスーパー銭湯に決め打ちで上書きするんだぞ…?
(多分、未来の俺がこの記事を読み返す可能性は低いんだが、書かんよりゃマシだ)