ファンタジースプリングスホテル宿泊記【2泊目:グランドシャトー・テラス&アルコーヴルーム編(前編)】
みなさんお久しぶりです。
軽い熱中症になったおむこです。
ここ最近は運動の目的もあって、PokémonGOを熱心にやっているのですが……こんな時期にやるのはアホの極みです。
強いポケモンがこの日に出る!みたいなイベントが2週間前にありまして……
その日はかなり暑かったのですが、ポケモンセンターに寄ったり涼しい場所でちょくちょく休憩はとっていました。
夕方ごろに少し頭が痛くなってきて、最初はスマホを見続けた事による眼精疲労かと思いましたが、家に帰ってからクーラーをつけても全然身体から熱が逃げずに頭痛も酷くなるばかり。
睡眠と食事をしっかりとったのでなんとか次の日には回復したものの、その週はずっと頭痛が酷かったです。
熱中症は3日後に突然亡くなるということも全然有り得ますし、一度ゆでられた卵は生卵に戻らないのと同じで、人間の臓器や脳みそも元には戻りませんからね
臓器がおかしくなってしまうと、細胞が生まれ変わるまで4年近く引き摺らないといけないみたいです。
まだ7月ですが、気をつけていきましょうT_T
今回も余計な話をダラダラと続けたところで、いよいよグランドシャトーについてレポしていきたいと思います!
旅のメインということもあって、結構なボリュームになりそうなので前編と後編に分けて書いていきます。
作者が今ポケモンスリープにハマっていて、決まった時間に寝ないとピカチュウに怒られてしまうので、更新はゆっくりになりますが後編までお付き合いいただけると嬉しいです。
言い忘れていましたが、今回半分ずつで分けたくせに論文並の長さになってしまいましたので、ご自身の旅の思い出に重ねたり、これからの方はここでこうしたいな〜なんて想像したりして楽しんでいただければと思います。
途中で飽きたらディズニー公式予約サイトという最高の暇つぶしがあるので、そちらに行かれることを強くおすすめします。
キャンセル拾いは最高のギャンブル❗️
・1泊目のファンタジーシャトーから移動
かなり前に投稿してから間が空いてしまったので、前回読んでいただいた方もお忘れかもしれませんが……
今回は連泊なので、ファンタジーシャトー(ローズコートサイド)からお部屋の移動をしました。
この記事から読んでいただいた方は、
1泊目に泊まったファンタジーシャトーについての記事を最初に読んでいただく方がいいかもしれません。誘導成功!ステマ詐欺みたいだ!インフルエンサー!
ファンタジーシャトーから移動する場合でもグランドシャトーでのチェックインは必須なので、10:00頃にローズコートサイドのお部屋に別れを告げてからラウンジへ向かいます。
荷物は自身で運ぶ必要は無く、サービスラインに電話をして移動をお願いしました。
ローズコートサイドのお部屋からロビーまでは地味に遠いですね。
ホテルステイを考えているのであれば大したことはないかもしれませんが、ファンタジーシャトーはパークに入る際、いちいちリゾラステーション側に出ないといけない&長い階段を登り降りする為、パークと行き来したい方には3階のできる限りロビーに近いお部屋をオススメしたいです。
加えて、朝のパークがオープンする直前はエレベーターがかなり混んでいました。
4台のみであの場所にしか設置していないのには何か理由でもあるんでしょうか……
グランドシャトーラウンジは入り口入ってすぐ右側にあるので、ファンタジーシャトーとは違って(気持ち程度)行きやすいような感じでした。
1泊目のときにある程度ホテル内は見ていたのですが、この日はチェックインに伺った時間帯も変な時間(10:00頃)だったからか扉の前には誰もいませんでした。
7:00付近や15:00付近であれば、黒いスーツのベテランの風格を持った社員さんっぽい方が要件を聞いてくれるのですが、この時間帯は扉も自動開閉で自由に出入りができるようです。6月上旬の事ですから、今はどうなのかはわかりません……
・グランドシャトーラウンジへ潜入
扉の前で深呼吸をする暇もなく、自動のため扉は簡単に開いてしまいました。
真っ白な扉の先に広がっていたのは、何度も写真で見た大きな薔薇とシャンデリア……!
色合いといい装飾といい、一言で表すならば豪華
ファンタジースプリングスというエリアがそうですが、東京ディズニーシーの中にあるということを思わず忘れてしまうような場所です。
皆さんの中には、こういう場所に来る方はもれなく背広をキチッとキメたルイヴィトンのクソデカバッグ持ちの男性やAラインのワンピースを着てCHANELのバッグを持った女性だと思っている方もいるかもしれません。
全くそんなことはなく、皆さんラフな格好で来ていました。ミッキーの顔が敷き詰められたアロハシャツのお父さん、日焼け防止のため首元から足先まで隠している黒を纏ったお母さん、どこで何をそんなに買ったのか気になるくらい大量のお土産袋を抱えていた男の人……
もちろん、レディディオールを持ってそうなお姉様方もいらっしゃいました。(決まって美人)
ラ・リベリュールのディナーはドレスコードがありますが、ホテル自体に設けられているわけでもないので各々好きな服装で来てもいいのかなという印象。
ですが、この雰囲気の中ではおめかしをして行った方が何かと楽しめそうな気もします。
私自身も少しだけ綺麗めなお洋服で行ったのですが、キャストさんが素敵なお洋服ですねと褒めてくださったり、どこを切り取ってもとにかく素敵で今風に言えば「映え」るのです。
・チェックイン
10分ほど待つとキャストさんに呼ばれ、カウンターでチェックインのお手続きを行いました。
初日に泊まったフォロワーさんから、朝の7時くらいだと人が多すぎてカウンター以外の小さなテーブルでもチェックイン手続きを行ったと聞いていたのですが、さすがに10時は4.5組程しかいなかったのですぐカウンターの方に案内してくれました。
カウンターの方にもバラが飾ってあったり、ルミエールのような蝋燭台があったりと、ディズニーのキャラはいないのに何故かここにディズニーを感じてしまうところが、さすが冒険とイマジネーションの海だなと思いました。
自分の想像力をどこまで広げられるか、それ次第ではお値段以上の価値なんてラウンジだけでも十分に感じられそうです。
正面にはアレンデール城が見えました。
リベリュールからだと少し斜めに見えてしまうので、ラウンジから見る方が綺麗な気もしますが、やはり木がモサモサで邪魔ですね。邪魔という言い方はパークの設計を考えると全く良くないのかもしれませんが、宿泊する側からすれば少し嫌ですね。あれがもしスギ・ヒノキならば抗議案件(花粉症)
さて、チェックイン手続きの内容ですが
大まかに言うと
◯ルームキーの説明(下記参照)
◯アトラクションチケットの説明
◯ショーについての説明(我が家は事前に権利放棄したのでショーのチケットはありません)
◯連泊なので次の日のお部屋の確認
◯オープン記念品の配布
忘れられていたこと↓
◯事前に要望していた内容全て
◯ウェルカムドリンクについて
◯お部屋に入れる時間や案内等があるのか
こんな感じでした。
前置きで言っておくべきでしたが、この記事を書くにあたってはグランドシャトー側の対応に関して悪かったことを感想ベースで言うつもりはありません(不快!ありえない!等)が、事実ベースでは悪い点も記載するつもりなので、その点ご理解していただければと思います。
説明不足な点があったとはいえ、オープン直後の慣れていない時期なので仕方のないことだと今は思います。今はそう思えます、の方が正しいかもしれませんが……(1泊目から色々重なってたのもあり、当日はちょっとムキーッとなりましたね)
話を戻すと、料金に関しては3泊目にまとめて支払いをすることになるので、チェックイン時点で特に支払うものはありませんでした。
ルームキーに関してはまだお部屋の準備ができていないのでまた取りに来てほしいとのことでした。
ひと通り説明が終わり、ここからはアトラクションのチケットを使うためにディズニーシーへ参ります。
その際はラウンジ下の専用ゲートを使いました。
・チケットを消費するためパークへ
私のどうでもいい写真を先に載せてしまったのですが、専用ゲートには、荷物検査をしてくれる方が3人、チケット読み込みのゲートに1人、宿泊確認をしてくれる方が1人(グランドシャトーのキャストさん)という配置でした。
ゲートは1つしかないので、せっかく30前にハッピーエントリーが使えるのにこれだと勿体無いなと感じました。
結局ギリギリに着いてしまうと荷物検査やらゲート通過で運が悪いと10分くらい使ってしまいそうですね。いくらラグジュアリーを謳った部屋とはいえお客さんは皆並べるギリギリの時間から来るでしょうし。
そして暑い!とにかく暑い!
まだ6月なのに焼けるような暑さでした。
FSエリアは地面が白いので照り返しが強く、日陰も少ないためかなり高温になってしまうそうです。
グランドシャトーでもらったアトラクションのチケットはファンタジースプリングスエリア内のアトラクションには使えないので、エリアの外に出ます。
あまり詳しく話してしまうとグランドシャトーのレポという目的を忘れそうなので、何に使ったかだけを記載しておきます。
*ソアリン
*トイストーリーマニア
*センターオブジアース
*未使用2枚
10:30頃にインをして、大人2人で4アトラクションはさすがに厳しかったです。合間合間でご飯を食べたりグッズを購入したり、ハーバーグリーティングを見るという目的もありましたから、普段ゆったりとお散歩してるだけの私にとってはかなりハードでした。
17時からリベリュールのディナーということもあり、お部屋を楽しむことがこの日の目的なので15:30にはホテルの方へ戻ります。
何よりも暑い&遠いのコンボが体力を確実に削ってくるので、4つなんて余裕だろと思っていても意外にすぐバテます。舐めてかかると鬼滅の刃に出てくるサイコロステーキ先輩みたいになります。(知らない人は調べてください)
これにショーを組み合わせて1日でチケットを使い果たすつもりの方は、これからの時期かなり厳しいのではないでしょうか。もはや修行だと思います。
オープンしてから1週間くらい経っていましたが、アトラクションのキャストさんからは「初めて見ました!ラッキーです!」と言われました。
なんだか嬉しい気分になりますね(^.^)
これは何なんだと周りのキャストさんに確認しに行く方もいらっしゃいました。
7月時点でも、まだ陸の方で見せると確認されることはあるみたいですし、ホテルステイのためアトラクションチケットは使わない方も多いのでしょうか。
チケットは穴あけパンチで穴を開けた後に返してくれます。
・お部屋に入るまで
14:30くらいまではパークを思いっきり楽しみました。その後は散歩がてらFSエリアまで徒歩で戻り、グランドシャトーラウンジでルームキーの受け取りに入ります。
この時疲れていて何も考えていなかったのですが、ルームキーを受け取らなくてもオンラインチェックインにしているのでスマホでキーをダウンロードすればお部屋に入れます。
ルームキーをもらう時に、グランドシャトー限定のキーホルダーを購入しました。
本来はここからお部屋までキャストさんが案内してくれるそうですが、今回はウェルカムドリンク等の案内も無くご自由にどうぞスタイルで部屋に向かいます。
この辺りも現在は統一されているのか分かりませんが、オープン時かつ忙しい時間帯ということもあり仕方のないことだと思いました。
・宿泊者しか見れない展示
ラウンジからお部屋に向かう際は、どの階であってもエレベーターに行くまで「あの」「噂の」プリンセスのドレス展示を見ることになります。
設定的には、グランドシャトーに訪れて舞踏会に参加したときのドレスのようです。
この空間がまあ素敵。うっとりしてしまいます。
この廊下を見たときの感動は、写真や動画では絶対に味わえません。スマートフォンを通して見る世界と五感をフルに使って味わう世界は月とスッポンです。
実物はもっと輝いていて、もっと立体感といい意味での圧を感じます。プリンセスたちがこの場所でどのように過ごしたかを想像するのが楽しいです。
これも既にたくさんの人が知っているとは思いますが、ここに来たら「天井」にぜひ注目してほしいです。
実は昼間と夜間でライトアップの仕方が違うのです。
なんという粋な演出……!
それぞれ角度が全然違う(写真下手ですみません)のであまり参考にならないかもしれませんが、下図のように変わります。
なんという細かいこだわり……!
実はグランドシャトーだけかと思いきや、ファンタジーシャトー側にも昼間と夜間でライトアップが変わる場所があるそうです。
本当に申し訳ないのですが、アホなのでどこだったかもう忘れてしまいました。気になる方はキャストさんに聞いてみてください✌🏻
うっとりするほど綺麗な廊下を渡った先にはエレベーターホールがありました。
ここもまた金一色で、なんとも豪華な仕上がりになっています。
個人的に好きなエレベーターは、ディズニーシーステーションのミラコスタ連絡通路へ行ける独特な匂いのするあのエレベーターですが、ここのエレベーターもなかなかにゴージャスで好みですね。
・今回のお部屋
今回アサインされたお部屋がエレベーターホールから1番近いお部屋だったので、ここからはお部屋の紹介に入っていきたいと思います。
部屋の紹介に入るまで5千文字使いましたが、消費カロリー的にはこんにゃくくらいではないでしょうか。
量は多いけど質がクソなので、そこまでみなさんの頭を使わせているような記事ではないと思いたいです。
まずはアプリに表示される鍵をダウンロードしたいと思います。
前回、ファンタジーシャトーに泊まった時は緑色の草花が舞っている可愛らしい鍵でした。
(前回の記事はこちらから↓)
グランドシャトーの鍵は……
ジャジャーン\(^o^)/
そうです、豪華な金色です!
やっぱり鍵の色一つとっても、こういう違いは嬉しいですよね。
グレードが高いお部屋に泊まると、普通のお部屋との違いというのはどうしても気になってしまいますし、わかりやすければわかりやすいほど良いですね。
そして用意されたお部屋は、
グランドシャトー
テラス&アルコーヴルーム(3-4階)307号室
いわゆる低層階テラスでございます囧
前評判がとにかく悪かったので、この日を迎えるまでお部屋でどのように過ごそうかかなり悩みました。
扉からファンタジーシャトーとは全く違う別のホテルかのような作りになっていて、大興奮です!
ちなみになんですが、グランドシャトーの客室前廊下は窓があってまるでお屋敷のようです。
どのディズニーホテルも両側にお部屋があるのでなかなかに狭っ苦しい感じがしていましたが、グランドシャトーでは窓があることによって雰囲気が全く違う感じになっています。
特に、昼過ぎの日が差し込んでいる廊下は映画の撮影ができそうなくらい綺麗でした。
・お部屋の中を紹介
それではお部屋の中に入っていきましょう!
入ってすぐのお部屋はこんな感じです。
ちなみにテラスはこのお部屋と隣のベッドルームどちらからでも出られます。
ベッドの寝心地は特別良いというわけではなかったです。いつも思うけどあの丸いやつは何に使うんですか?あれは抱き枕ですか?無知ですみません。
ファンタジーシャトーと同じく頭の部分がスポットライトのように光るので、寝る前に演劇ごっこをしてから寝ました。
演劇で思い出したのですが、仮面ライダー時代に好きだった俳優さんが最近舞台やミュージカルで大活躍されているみたいで嬉しいです。甲斐翔真さんという方なので興味があれば調べてみてください。
仮面ライダーはエグゼイドというシリーズです。
話を戻しまして、次は洗面台やトイレのご紹介です。
お部屋はざっとこんな感じでしょうか。
クローゼットにはふっかふかのバスローブが入っており、スリッパは他のホテルとは違うふわふわのものでした。本体よりもスリッパの袋が便利で、お家でいろいろな物を入れる袋として使っています。
他にもアメニティに関して、歯ブラシが木?竹?のものであったり、櫛がワンちゃんのおもちゃみたいな(※真面目に書いています)ものであったり、アメニティひとつひとつの質が他のディズニーホテルに比べて高かったです。
・テラス部分を紹介
ここからはテラス部分のご紹介に移りたいと思います。
暑さに弱すぎてクーラーをガンガンにつけていたのと、低層階テラスということもあり外から見えるのが嫌だったのでほとんどカーテンは開けておりません。
テラスでのお食事も禁止ではないけど、景観的にもカラス的にも控えた方がいい感じがしているので、特にやることもありませんでした。
初めてグランドシャトーの外観情報が公開された時に「監獄やんw」と思ってしまったくらい閉塞感が凄いです。良い言葉で言えばプライベート感ですかね……
ミラコの砂利ビューとか、ランホのプチバルコニールームとか、ちょっと変わったお部屋が好きなのでせっかくならこのお部屋でもいいなとは思っていたものの、実際アサインされて足を踏み入れてみると笑っちまいます。
超個人的な意見なので、賛否両論あるとは思いますが
メリットデメリットをまとめてみました。
【メリット】
外から見えづらい(プライベート感)
屋根があるので天候の心配をしなくて良い
よくわからないアルコーヴみたいな場所で横になれる
他のテラスより若干広い
【デメリット】
閉塞感がすごい、囚われの身
左隣がリベリュールなので食事をしている人が見える
景色が木 木 木 木 木とにかく木🌲
ロックワークも別にこの高さなら地べたで見るのとなんの変わりもない
景色を求めるなら圧倒的にメインの棟&高層階にこだわった方がいいです。メインの棟はアレンデール城が真正面になります。
私はテラスがついてる方がよかったので景色よりもテラスを優先しましたが、正直ハバテラやグラに比べて何もテラスを楽しんでなかったのでアルコーヴルーム8-9階とか、グランドルーム9階の方がよかったなと後から思いました。
・ウェルカムドリンクが来た
皆さん、ウェルカムドリンクの存在を忘れてはいないでしょうか。
私もここまで書いてやっと思い出しましたし、当日も案内がないままお部屋に来てしまったので忘れかけていました。
他の用件もあったので(実は花束を頼んでいたのですが、ピックがファンタジーシャトー用になっていたのでグランドシャトー用に変えていただきました)こちらから電話をして手配していただきました。
もう忘れた、何が何でどんな味とか忘れた
せっかくなのでシャンパンとみかんジュースを1杯ずつお願いしました。
このみかんジュースがびっくりするほど甘くて、ミニバーとして冷蔵庫に置かれているジュースとは全く違うお味でした。
シャンパンはすっきりとした味わいのよう。
カヌレに見えるこのスイーツは、カヌレの形をしたマドレーヌ?のようなもので、ぬちゃっと感(カヌレのね)は全くなかったです。上にはFSのロゴが入ったチョコレートが乗っていました。
マカロンの方は、見た目通りさっぱりとした味わいだったと思います。もう1ヶ月近く経ってしまったので味の感想が頭を捻っても出てきません。
キャストさんが、飲み物の説明だけでなく
ダッチェスについてやエリアについての説明、お部屋のこだわりについても説明をしてくださったので楽しい時間を過ごせました。
お部屋に入ってからあっという間に夕方になり、ここからは大本命のラ・リベリュールのディナーへ向かうことになります。
なんと、この時点で驚きの1万文字を超えてしまったので、この先は気が向いた時に後編として書き残していきたいと思います。
長々と最後まで読んでくださった方には感謝しかありません。皆さんの素敵な旅を思い出すきっかけになったり、これからの計画を立てる上での参考になっていれば幸いです。
せっかくなので3択クイズを出したいと思います。
Q.筆者が嫌いな食べ物は?
①たこ
②あさり
③わかめ
A.②あさり でした!
小さい頃は大好きでよく食べていたのですが、ある日砂まみれのあさりを食べてしまい、ジャリジャリが気持ち悪かったのが忘れられずにそのまま嫌いになってしまいました。
それに加えて物心ついてからあの見た目が無理になりました。サザエとかグロテスクすぎて食べれません。
それではまた後編でお会いしましょう👋🏻
よい舞浜ライフをお過ごしください💫