inu_koko_0414

犬専門のアニマルコミュニケーター、KoKoと申します! 【沖縄ユタ】 【社会福祉士】 【公認心理師】 の肩書きを持っています😊 僕のHPです🐾 https://animal-communicator-koko.website/

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最近の記事

藁にもすがる想い

医師や弁護士の立場からしたら、患者さんや依頼者は何人もいるわけだけど、 患者さんや依頼者側からしたら、医師や弁護士という藁にもすがれる相手はたった一人なのだ。 アニマルコミュニケーターも然りだと思う。 僕を信じ、依頼をしてくださる方はたくさんいらっしゃるけれど、 藁にもすがる想いで依頼する側からすると、その方にとって僕はたった一人のアニマルコミュニケーターであるということ。 僕は今までご依頼者さまのことを、 「大勢のお客さんの中の一人」 という考えを持ったこと

    • 犬生と命を預かる覚悟

      「この子、お薬を飲んでくれないんです。 でも…無理やり口を開けて飲ませるのも可哀想な気もするし…😔 飲ませても効いている気もしないような…、うちの子の本音はどうして欲しいと思っているんでしょうか?💦」 と、飼い主さんに聞かれることが多々あります。 その答えは千差万別ですが、 「僕の通訳の内容」によって ・[薬の飲ませて治療を続ける] ・[薬を飲ませず、極力身体のと心の負荷をかけないように過ごす] この二択のどちらを選ぶか決まってくることがあります。

      • 能力を信じてくれるということ。

        【アニマルコミュニケーション】について。 「えー、どうせインチキでしょ」と感じる方も多いと思う。 その感覚も理解できる。 それでも、この摩訶不思議な 【アニマルコミュニケーション】を 「出来ます!」 と断言する僕の言うことを本気でちゃんと信じてくれる人がいる。 僕を信じて、向き合って、「愛犬の気持ちを代弁して欲しい」という人がいる。 それはとても凄いことで、訳すことはとても重大な役割だ。 ワンちゃんは飼い主さんに伝えたいことはいっぱいあるけど、ワンちゃ

        • 迷子のワンちゃんを保護

          以前帰宅途中の道路に一頭のワンちゃんがノーリードで立ち尽くしていて、ビックリ!! 「車に引かれてしまわないように、絶対保護してあげきゃ‼︎‼︎」 と、そのワンちゃんに近づきましたが、かなり気性が荒い子で気が立っていたし、怖がってもいたのもあって普通に素手で保護するには難しい状況でした。 がしかしここはアニマルコミュニケーションの出番! アニマルコミュニケーションで心を割って会話をすれば警戒心が強いワンちゃんにも安心してもらうことができます。 🙋‍♂️KoKo「

          獣医師さん、アニマルコミュニケーターさん選び

          昨日、いく🐶の健康診断をしてきたら、幸いなことに健康だということで安堵しました。 担当してくれた獣医師さんも良い方だった! 僕もたっくさん勉強をしてきたけど、獣医師のライセンスを取得するのも大変だったんだろうなぁ。 獣医師さんリスペクトです。 動物病院や獣医師さんを選ぶのって大変だし、本当に大事なことですよね。 どの動物病院でも良いわけでもないし、どの獣医師さんでも変わらないということはないですからね。 【愛犬の命を預ける】のだから、獣医師さん選びも本気になり

          獣医師さん、アニマルコミュニケーターさん選び

          年齢と白髪

          僕の愛犬のいく🐶に白髪が増えてきたぁ… 口周りにも、お腹にも、背中にも…😔 と、なんだか悲しくなっていましたが、最近僕にも白髪を多数発見…! いく🐶だけじゃなくて「一緒に歳を重ねてるんだなぁ」と思うと少し気持ちが前向きになりました✨ 毎日を大事にアニマルコミュニケーションしながら、いく🐶と共に生きていきたいと思います。 犬専門アニマルコミュニケーターKoKo🐕‍🦺

          何事も健康第一ですね😣

          実は最近、ここ数年で1番の体調不良を起こしてしまってとても苦しい思いをしました。 回復してきたのでブログを書こうと思います! 今回の体調不良の中で気づいたことが2つありました。 1つ目は体調不良時の愛犬のお世話の大変さです。 僕は家族と一緒に暮らしているので、僕だけが体調不良で倒れた時は家族が愛犬のトイレ掃除やゴハンのお世話をしてくれたりします。 飼い主さんが一人の場合は、飼い主さんが体調を崩した時のワンちゃんネコちゃんのお世話は本当に大変だ…!と気づかさ

          何事も健康第一ですね😣

          真夏ですが、真冬の思い出in北海道

          僕の父は沖縄県出身。 母は北海道出身です。 毎年、年末年始は毎年北海道のおばぁちゃんとおじぃちゃんの家で過ごしていました。 ふと思い出したのが、大晦日のこと。 毎年、約1週間は北海道に滞在していたんですが、その1週間で僕が毎日毎日飽きもせずにやっていたことはというと…、 【気温マイナス約5度の中、大好きなワンちゃんと何時間も遊んでいた】 ということでした。 家の近くに、大きくて白いグレートピレニーズの子が2頭いたんです。 名前はゲンさんとジュンちゃん。 で

          真夏ですが、真冬の思い出in北海道

          夏の高温アスファルトに気をつけてください。

          「愛犬のお散歩コースのほとんどはアスファルト」という人も多いのではないかと思っています。 しかし、このアスファルトは、熱を吸収しやすく放出しづらい特徴を持ち、夏の日中には最高で50~60℃以上まで温度が上がってしまいます。 これは熱い鉄板のようなものです。 僕たちがもっと注意を向けなければならないのが、ワンちゃんたちが高温のアスファルトを【素足】で歩いているということです。 人間は靴を履いていると気が付くことはありませんが、アスファルトに直接手を当ててみると

          夏の高温アスファルトに気をつけてください。

          全セッション料金を統一しました。

          『直接お会いしてセッションをさせていただきたい』 と思っています。 電話やオンラインセッションでもアニマルコミュニケーションは可能ですが、訪問対面セッションはより深くワンちゃんの気持ちを汲んでいくことができます。 直接お会いしてアニマルコミュニケーションを行うことで、僕とワンちゃんがお友達になれることが多く、電話やオンラインでは見えてこないこともワンちゃんが教えてくれるんです。 僕たち人間がお友達と話すのと同じようにワンちゃんたちもお話ししてくれます😊

          全セッション料金を統一しました。

          公認心理師ができること。

          僕が取得した国家資格の[公認心理師]ができることは、人が心の問題や生活について壁にぶつかってしまった時、心を癒すだけではなく、より専門的な知識と技術を持ってカウンセリングしていき、家族全体の問題を解決していくことです。 生活と心が抱えている問題を理解し、改善してゆくための[専門的な心理アプローチ]や[治療]をすることが可能です。 僕の場合は特殊で、僕は犬とも会話ができるので上記を犬に対して実践することも可能になってきます。 なので、僕は[人の心][犬の心]の双方を専門家と

          公認心理師ができること。

          公認心理師 試験合格

          今から丁度2年前に公認心理師試験を受け、無事に合格することができたことを思い出しました。 あの日も暑かったなー。 受験勉強、 頑張ったなーーー( ; ; ) どれほど頑張っただろう。 人生大変な時期って多々あるけど、そういった時期に行う受験勉強はとても過酷で、心身共に疲労困憊でした。 毎日毎日毎日、自分に「頑張れ…!!!!」と鼓舞して、夜は倒れ込むほど勉強を必死で頑張りました。 お昼の12時から夜の21時まで、約9時間勉強をするという生活を約7ヶ月続けました

          公認心理師 試験合格

          素直で、真っ直ぐに。

          人って意外と色んなところや思いがけないところで人から見られていると思っていて、それは僕にも該当するんだろうなって思っています。 KoKoって一体どんな人なんだろ!? 正直なところ信用できるのかこの人!? 本当は心の中でどんなこと思ってるんだ!? 本気で向き合ってくれるのか!? 本当にお金に見合った働きをしてくれるのか!? などなど色んなことを思われたり、見られたりしているんだろうな、と自覚しています。 そういった中で虚勢を張ったりするのは違うなと思っていて。 僕が

          素直で、真っ直ぐに。

          僕は匙を投げない

          僕に依頼をしてくださる方から、よく聴くことが 「色んなドックトレーナーさんにお願いしてみたんですけど、『この子は無理ですね』って匙を投げられて来たんです。」 それを聴くと僕は、 ドックトレーナーさんってなんなんでしょう…。 って思ってしまうのです。 家族が困っていることに対して、犬が変われないということは絶対にありません。 犬にはちゃんと心と感情があります。 その心や感情、考えを知ってあげれば、 「家族がどう関わっていけばハッピーが詰まる家族になるか」

          僕は匙を投げない

          犬専門アニマルコミュニケーターKoKo

          はじめまして。犬専門アニマルコミュニケーターのKoKoと申します。 【アニマルコミュニケーター】でもあり、 【沖縄ユタ】でもあります。 生まれつき、ワンちゃん(犬)と会話ができて、ワンちゃんと会話ができるのは普通のことだったので、20歳くらいまで皆も話せるものだと思っていました笑 しかしこの特技は少々特殊だということを知り、ワンちゃんとそのご家族の心の絆を深められたらと現在お仕事としてアニマルコミュニケーションをしています。 また、僕は 【社会福祉士】でもあり、

          犬専門アニマルコミュニケーターKoKo