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環境が変わるたびに”自分は何者か”に立ち戻り、イチから「場」をつくってきたからこそ得られたもの【インタビューNo.1/矢野圭夏さん】
尊敬する方々へインタビューさせていただく企画、初回は、初の著書『場づくり仕事術』を出版された矢野圭夏(やのけいか)さん。 矢野さんは、ManableGate(マナブルゲート)代表・鹿児島ウーマンライフ研究会顧問・Chakchakアカデミー校長という複数の肩書と、コーチやキャリアコンサルタント、研修講師としての顔を持ち、「着火ウーマン」という個性的なキャッチフレーズで『場づくり』を始めとする様々な活動を通して出会った人達の心に火をつけ、その可能性の扉を開いてこられています。