はじめましてのかたも、改めましてのかたも、こんにちは・こんばんは、みや~んと申します。 当方、残念な大人ですが、好きなモノ・コトのお陰で何とか生きてます。年を追うごとに好きなものが増えていくため、整理しやすいかな?ということでnoteはじめてみました。あちこちでとっ散らかってるものも、折を見てまとめていけたら…と思います。 わたしについて・あらしっく(紫寄りのゴコイチ)でK's Room引きこもり(住民)です。エンタメ全般興味アリアリですが、好みは偏ってる自覚があります…
ブロードウェイの演出家マイケル・アーデンが、日本の豪華キャストで手掛けたガイズ&ドールズ、運よく博多座で1回観ることができたので、レポ残します。あふれる多幸感を書き連ねているだけのレポですが、読んでいただけましたら、ありがたき幸せ。 はじめに『ガイズ&ドールズ』は1950年にブロードウェイで初演されると同時に大評判となり1200回のロングラン公演を記録し、これまでトニー賞作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞など8部門受賞の栄誉に輝いたことのある作品。今回は、ブロードウ
松下洸平くんのLive Tour 2022 ~ CANVAS、ありがたいことに大阪公演に参加できましたので、個人的にツボったポイントについての備忘録です(アーカイブ配信も終了、詳細なレポが各方面であがっている中、今更感満載ですけど…)。 なお、あくまでニュアンスですので、言い回しの多少の違いについては、どうかご勘弁を…。 2022年1月16日(日)@オリックス劇場チケット発券時で、1階前方下手側ということがわかり、「コレ結構近くで拝顔できる席なのでは?!」と思いつつ、「いや
こちらは、2010年~2012年に参加した嵐のコンサートおよび嵐のワクワク学校のレポートです。当時のブログへのリンクになりますので、読みにくい箇所も多々あるかと思いますが、ご了承ください。 なお、2010年の国立は初回参戦時につき、完全舞い上がった記録ですが、そのまま出すことにしました。(お茶の間上がりはこんな感じだったということで…) Beautiful World以降は一応レポートの体裁になっているかと思います。 ARASHI 10-11 TOUR "Scene"~君と
ずっと気になっていたスリル・ミーを、このタイミングで運よく観ることができました。チケット手配から感想までうだうだ書いていますので、お読みいただけるとありがたき幸せ。 はじめにStory(上記公式サイトより) 監獄の仮釈放審議委員会。収監者“私”の五回目の仮釈審議が進行中である。34年前、“私”と“彼”が犯した犯罪。物語は、34年前に静かに遡っていく—。 19歳の“私”と“彼”。ある契約書を交わした2人。彼らに一体何が起きたのか。 “私”と“彼” 衝撃の真実が明かされていく—
2021年KERACROSS 第三弾となる『カメレオンズ・リップ』の、私の脳内駄々洩れな感想文です(後半ネタバレあり)。 この作品、いろんな解釈がいっぱい出そうで、それぞれの解釈を聞いてみたかったのですが、コロナ禍の下、終演後どなたともお話させていただくことができなかったので、「私はこう思ったよ」「そこはこういうことだと思うのですが」などコメントしていただけると物凄くうれしいです。 ※2021年5月27日、限定編集版の配信を受けて追記しました。 2021年4月4日(日)1