情報処理技術者試験まであと1ヶ月! インターギデオンでは短期集中型で合格を目指す2つのコースをご用意しました。 詳細はこちら↓ https://intergideon.jp/info/4132442 ご質問などございましたら、お気軽お問い合わせ下さい。 お問い合わせ先 semi@intergideon.com #情報処理技術者試験 #システム監査 #AU #DX
2020年もあと2ヶ月ほど。新政権ではデジタル庁の創設が進められる等、デジタル化に向けた動きが急ピッチで行われています。その一方でコロナ禍という今までに誰も経験していない状況に加え、自然災害や不正アクセス等のリスクが多様化し対応に苦慮される方も多いのではないでしょうか? 弊社インターギデオンではデジタル化と評価に関係の深いシステム監査、セキュリティ監査を30年以上展開して参りました。しかし今、従来とは違った全く新しい評価の視点が必要だと感じています。 一般的に監査は「過
2020年5月15日に経済産業省より、「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律が施行」されたことが発表されました。 https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200515001/20200515001.html 内容として ①企業のデジタル面での経営改革 ②社会全体でのデータ連携・共有の基盤づくり ③安全性の構築 が掲げられ、それぞれのwebページがIPAのサイトに新たに登場しています。 https://www.ipa.
Afterコロナからwithコロナへ。 お客様の事業状況を踏まえ、「今」求められる計画・体制・ルールの在り方をシステム監査の視点からご支援致します。 詳細はこちらをご覧ください↓ https://intergideon.jp/info/3286922 #システム監査 #BCP #リスクマネジメント #withコロナ
新型コロナウイルスの発生によって、たった数ヶ月で社会生活は大きく変容しました。 世界的にstay home ・ social distance が叫ばれ、ビジネスの世界においても在宅勤務の推進が急がれるなど、未曾有の事態に直面しています。 そして今後も続くと考えられるwithコロナ時代に大切なことは何なのか? システム監査の視点から考えます。 時代の変遷とともに・・・ 振り返ってみるとこの30年程でも、ITを中心に世界は劇的に変化してきました。 基幹業務のシステム
2月4日に経済産業省と東京証券取引所共同の、「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」説明会が開催されました。 https://www.meti.go.jp/press/2019/02/20200204003/20200204003.html 昨年までは「攻めのIT経営銘柄」として過去5年間にわたり実施されてきましたが、DXのグローバルな潮流が近年起こっていることを踏まえ、DXに焦点を絞り込んだ「DX銘柄」へと今年から変更されています。 デジタル戦略と一体と
昨年のシステム監査技術者試験では、14年ぶりに改訂された「新:システム監査基準・管理基準」の問題が多く出題されました。今年度も出題が予想されますが、変更点をチェックすることは難しいのではないでしょうか? そこで今回は、システム管理基準の中心となる「運用業務」について、平成16年度版と平成30年度版を比較して、変更ポイントを整理してみました。 平成16年度版システム管理基準:運用業務の構成 まず、平成16年当時の運用業務のフレームはどのようなものであったか見てみましょう。
いよいよ本格化するDX。 DX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた政府の2020年の動きをまとめていきます。 過去の動きはこちらから 2018年↓ https://note.mu/inter_gideon/n/nb5fff83e9403 2019年↓ https://note.mu/inter_gideon/n/n5cad3e5bc1fe 2月4日 デジタルトランスフォーメーション銘柄(仮称)説明会実施 予定2月4日に東証ホールにてデジタルトランスフォー
あらゆる業務がシステム上で行われる現代において、「システム監査」の果たすべき役割は年々大きくなってきています。 しかし社会的な知名度はまだまだ低く、関係者の間で認識が異なることもしばしば。 そこで今回は一般の方にも分かりやすいイメージを持って頂く為に、システム監査を分解し 、 IT✖️(内部)監査 という視点から解説します。 IT✖️(内部)監査? 今回システム監査をIT✖️(内部)監査 と分解する理由は、「システム監査人」が誕生するパターンが主に以下の2つだか
10月15日に経済産業省より「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案」が公表されました。 https://www.meti.go.jp/press/2019/10/20191015002/20191015002.html 本法律案では ①企業のデジタル面での経営改革 ②社会全体でのデータ連携・共有の基盤づくり③安全性の構築 が主に掲げられています。 特に①は本noteでも取り上げた「デジタルガバナンスコード」と「DX格付(仮称)」の策定が主体となっており
9月17日に経済産業省から「デジタルガバナンスに関する有識者検討会 とりまとめ資料」が公表されました。 https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_governance/pdf/report_001.pdf 本資料では今までのデジタルガバナンスに纏わる経緯や検討事項に加え、新たにデジタルガバナンスの客観的評価軸となる「5つの行動原則」が示されています。 1.成長に向けたビジョンの構築と共有 ①
東京オリンピックまで1年を切り、オリンピックに向けたシステム開発も山場を迎えていることと思います。 そこで今回はシステム開発が予定通りに完了し、サービスをリリースする為に重要な7つのポイントを解説します! ①期間 開発期間が適切か? 要求された仕様を期限までにテストも含めて終えてサービスの提供ができるか。 ②要員 期限までに必要なサービスを完成させる為に必要な力量を持った要員を、必要人数揃えることができるか? ③設備 開発に必要な設備(ハードウェア、ネットワー
2019年7月31日に経済産業省からデジタル経営改革のための評価指標「DX推進指標」が公表されました! https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190731003/20190731003-1.pdf この指標はDXを巡る自社の状況を「見える化」することによって、経営者と現場担当者を繋ぎ、取り組む方向性を明らかにしてアクションを後押しする自己診断ツールとして策定されています。 具体的に「DX推進のための経営のあり方、仕組み」と「DXを
情報処理技術者試験に合格された方おめでとうございます!! #情報処理技術者試験 #プログラミング #DX #IT #エンジニア #テクノロジー
2019年6月に「デジタル時代の新たなIT政策大綱」が公表され、デジタルガバナンスコードやDX格付制度が創設されるなどDX推進に向けた動きが更に加速しています。 このような状況を受け、当社インターギデオンでは豊富なシステム監査経験やITサービスの有効活用支援経験を踏まえ、 システムの健康診断サービスやDX体制の整備、データの利活用支援、レガシーシステムの監査等のご提供を開始致します。 詳細は下記のページをご覧ください。 デジタルトランスフォーメーション支援 https: