インテル優勝おめでとう。本当に素晴らしいです。 思えば2010年、当時中学生の僕は深夜にテレビをつけるとバイエルン対インテルのCL決勝が放送されていて、それをなんとなく観ていました。 マドリードのベルナベウで行われた決勝は何万人もの観客でいっぱいで、1プレーごとに歓声が沸き起こりディエゴ・ミリートがゴールを決めた瞬間はテレビ越しからも会場の狂喜乱舞が伝わり、部屋の中にマドリードの熱気が立ち込めていました。 こんな華やかな世界があるんだ
僕はコメディ映画が好きじゃありません。 観てると、ムズムズしてきます。 初めてサクラップをする櫻井翔を見たときのような、見てられない感覚。 しまいにはなんだかイラっとしてしまいます。 理由はたぶんカット割りです。 映画みたいに、カット割りが演出にかなり重要な役割を果たしてくるコンテンツは、時にやりすぎ感も演出してしまうことになります。 ギャグシーンで、俳優をドアップにしたり、複雑なカメラの動きで、面白さをより一層演出しようとしたり いかにも「ここで笑ってね!!!