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【トランプ氏暗殺未遂】「1年以上前から準備」「要員が持ち場を離れて射撃を許した」「警備の失敗は弁護不能」~米警備・警護責任者が証言、日々明らかになる不手際の実態
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◆大統領警護隊長官、「警備の失敗は弁護不能」と証言
このところ、日本のメディアやYouTubeなどのSNSでほとんど扱われないが、7月13日にペンシルベニア州の大統領選関連イベントで起きたトランプ前大統領の銃撃・暗殺未遂事件の調査について、米議会公聴会などで高官から明らかになった事実が次々に披瀝されている。事件の責任をとって辞任したキンバリー・チートル氏に代わり、暫定的に大統領警護隊(シークレット・サービス)の代理長官となったロナルド・ロウ氏は、7月30日に開かれた米上院の国土安全保障委員会・政府及び司法委員会合同公聴会で次のように証言している。
「私は職業的な法執行官として、そして25年間にわたりシークレット・サービスに勤務してきた者として、なぜあの屋根(容疑者がよじのぼり射撃した場所)がもっとしっかり警備されていなかったかという問題について、なんらの釈明、弁護は不可能だ」
更に、その内容の核心にふれるものとして、次のような証言も追加している。
「シークレット・サービスの対スナイパー狙撃要員も、トランプ前大統領の身辺警護員も、銃声を聞くまで近くのアメリカン・グラス・リサーチの屋根の上(容疑者の発砲位置だった工場建物の屋上)に銃を持った男がいることを知らなかった」
これらは、「ウォールストリート・ジャーナル」(WSJ)7月30日付記事で報じられている。
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