見出し画像

変形性股関節症痛すぎ→クリニックへ(5/8)

2024年5月8日、整形外科クリニックに来ました。

職場近くの駅前クリニック

もう痛すぎで「苦痛は無視しろ」と言われても無視できねーよ(# ゚Д゚)なレベル。

最近は…明け方目が覚めた瞬間から痛い、立つと痛い、歩くと痛い、もちろん階段なんてやめてほしい( ꒪Д꒪)
多少ストレッチしても改善するわけでもなく…さっさと人工関節置換に向けて動き出すべきだろうという判断です。

10時20分頃に職場から車で10分ほどのクリニックに到着、待つこと40〜50分。
院長先生の診察…「もう10kg痩せれば良くなるけどね」「レントゲン撮って前のものと比較してみよう」という展開に。

20分ほど待ってレントゲン撮影。
今回は3枚で、両脚伸ばした状態と左右それぞれ片脚を軽く4の字に曲げた状態。

さらに10分後に現像出来て、状態の評価ですが…
全体的には昨年10月とさほど差がない(軟骨のすり減り具合)のですが、状態の悪い左側の大腿骨骨頭が潰れ始めていました。
また、関節周辺の骨に穴が出来始めているとのこと(前回10月で見られていたらしいのですが、聞いてないよ状態)
ただ、前立腺がんホルモン療法の影響で骨密度落ちてるのでは?という疑問については…股関節まわり以外の骨の状態はレントゲンでもはっきり白く写って、「しっかりしてるよ」とのことでした。

これは手術以外の治療はありません…ということで、私の希望で即日紹介状を出していただくことにしました。
それにしても「よく歩いてるね」「足の爪切り出来ないでしょ」だって⁉️
イヤイヤイヤ( ꒪Д꒪)

まあ「こんなこともあろうかと」事前に県内の医療機関で扱い症例の多いところを調べておりまして…長岡市の立川綜合病院を希望しました。

ここまでで、お昼12時🕛

紹介状をもらうまでは帰れんゾ❗️と待つこと30分強、クリニックを出たのは12:40でした。

紹介状と診察データ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?