鼻血が出る程アツい
LAで開催しているクラスですが
少人数7名とはいえ、カラダ・年齢・生活習慣・運動習慣も違うわけで
それぞれにフォーカスするところも違う
ただ、この人数なら目が行き届くだろうと思いスタートさせたが
まぁまぁ難しい
わたしは、ビフォーアフターの写真を酒の肴として眺める(いやらしい目ではない)
スケルトンで3Dで捉えようとしてます。何が起きてるのか。
その人の印象から、細かいこと言わない方がいいなと思うタイプ(混乱していく)と細かいこと言った方が理解出来るタイプと伝え方を変えている
少人数クラスの良さは、他人のカラダがどうなっているかも変化が見える事です。それなんで出来るの。どうやったらいいの。
とお互い話し合っているみたいです。
あれこれ言ったとて、カラダに伝わっていなければ変化は現れない。
一度理解出来ると 本人も” はぁーー!!なるほど "となるわけだ
どうやったら伝わるか どうやったら変っていくか
アプローチしていくわたしとアナタの共同作業でありながら
アプローチはある程度導いていかなければならない
どこまで導いていけるのか、あたしもガンバレよ
ここ1週間は、LAも夏が戻ったかの様な猛暑で、33度を超えて来ます。
それでも、日本の夏よりかなり過ごしやすいです。
暑さのせいなのか、クラス中の熱血指導のせいなのか、鼻血が出てビックリした一日でした。
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