自分の"不遇"を"人のせい"にしない体育会系2年目営業マン

こんばんは！
夜筋トレするようになったら
めちゃくちゃよく寝れるようになりました。

最近のハマりは、
同期に筋トレ動画を送りつけること。
まだ笑ってくれるので無視されるまで
続けてみたいと思います。

ここ最近、
俺って弱え！って思うんです。

よく
人は逆境の時に本性が出るって
いうじゃないですか？

それ信じる派ですか？
僕はめちゃくちゃ信じてますし、
今の僕を僕が見てそう思ってます。

そう。
めっっちゃ外的要因のせいにしてます。
こんな恥ずかしいことを書くのは
今日で最後にするのでお許しを。

あいつが〇〇だ。
あの人も〇〇だし〇〇や。
〇〇も〇〇やし、〇〇くらいいいじゃん。

みたいな感じ。
(テキトー)

そんな時に出会った言葉が、
タイトルにある

自分の"不遇"を"人のせい"にしない

になる。

人のせいにしたところで
その状況が変わることはない。

そもそも、今の環境が
自分に完璧にいい状態なわけがないですよね。

自分のせいにしてみると
その状況が変わることはありそうです。

与えられた仕事に対し、
こんなのなんでやらないといけないんだ！
と不貞腐れるのか。

いいね！素晴らしい！
と反骨精神の元、思わせてやるか。

状況は同じなのに
立ち向かい方で結果は雲泥の差になることは明確

そして言わせてやればいい。

ここまでやるとは。

と。
そうすれば
次大きなチャンスが回ってくるし
そのチャンスをモノにすれば
そのまた大きなチャンスが回ってくる

これは事実だと思います。

それが誰のせいにするか？によって
結果は全く違うモノになる。

どんな状況にあっても
マイナスをプラスに転じる。

禅の発想とのことです。

それが
どんな状況にも変えられる
きっかけになる。

でもねー、
そう簡単にはいかないじゃないですか。

誰にだって、自信やプライドはあるし、
多少なりとも誰かのせいにしないと
やっていけないことだってあるじゃないですか？

ここでコツを授けます。

ここからは僕の持論ですが、
限界になるまで自分のせいにしてみて
壊れる一歩手前で人のせいにする。
という感じ。

要は、もうダメだって苦しい時のための
逃げ場を持っておく、というイメージです。

逆に、限界前に人のせいにしておくと
どうでしょう。

逃げ場はもう残されてないですよね。
限界になってから自分のせいにしてみてください

爆発しますよね。

そんな感じ。

やってみましょう。

一緒にこれ、チャレンジしましょ。