国試浪人生活での自分ルール①
こんばんは
最近、ガールズバンドパーティ、略して「ガルパ」にハマってます。推しはモルフォニカのましろちゃんです。
はい、相変わらず全く関係ない話から入りました。
今回は「勉強に取り掛かる前に自分を変える」という事で、国試浪人生活の中で作ったルールについて話していきますね。
一気に全部書くのは僕が辛いし、読んでる方も目が疲れると思うので1つずつシリーズ的な感じで。
ルールその①
「1日の最低ノルマと最高ノルマを設定。そして記録を手帳につける」です
前の記事で「毎日の積み重ねが本番での大きな自信になる」なんてかっこつけましたが、
『自信』って数値化出来ないし、目視することもできませんよね?
なら、『自信の源になるもの』くらいは自分の手元に欲しくないですか??
準備するものはただ1つ、「手帳」のみです。
そこに自分が勉強した内容を記録していきます。
四月は仕事に慣れるまでが大変だろうと判断したので、ノルマを勉強時間に設定しました。30〜60分ですね。
そして次の月からはテキストを10〜15ページに設定しました。秋頃に仕事に慣れ、国試を意識しだすと15〜20ページという風に増やします。
ポイントは「無理しないこと」、「負荷は徐々にあげること」です。
最初から「1日20ページやるぞ!!」なんて飛ばしたら、バテて仕事に忙殺されて、気がついたら去年みたいに勉強のスタートが遅く、、、
欲しいのは1ページでも「毎日勉強してる!」って事実が目視化出来る事ですからね。コツコツやりましょう。
きっとその手帳が、どんな御利益のある神社の御守りよりもあなたの強い味方になってくれますよ。
あ、楽しみなことや次の日やるべきこと(勉強以外)を書き込むのもオススメですよ。
特にやるべきことを寝る前に手帳に書いて整理するのは、寝つきを良くする効果もあります。
この事は僕が国試浪人での勉強習慣を改善するのに、とても参考にしたYouTuberさんのチャンネルで詳しく解説されているので是非
↓
「眠れない人必見!寝つきを良くする最強の習慣!」
今日はここまで。ありがとうございました。