痛勤をポジティブチェンジしてみると、、、
こんにちは。井上です。
たまには電車の中でゆるい記事を書いてみます。
通勤が痛勤と表現されるほど、都市圏の満員電車って深刻ですよね。。。
しかし、本当に通勤は辛いのでしょうか。
通勤することで生まれる良いことを探してみると
思いのほか3つ見つかったのでご紹介させていただきます。
①空間認知能力の向上
どこに身を置けば少しでも人からの圧が少なくなるか
どの方向に身体を向けたら人からの圧が少なくなるか
驚くほど自分がいる位置や身体の方向によって圧のかかり方は変わります。
”座席の前に立っている人だけでしょ?”
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
この方法は乗車口に近いスペースにおいても同様に変化します。
騙されたと思って複数回試してみてください。
場合によっては相手の力をも利用し圧が全くかからないこともあります。
これは上手く説明できないので省きますが笑
※相手に圧をかけすぎると怒らせてしまいます
②筋トレ
身体の位置とか方向とかうまい具合にいかないこともあるかと思います。
そんな時はふくらはぎ、お尻の筋トレをすることをお勧めします。
相手の圧をかわせない時、反発する力を入れると思います。
その際に一番使う筋肉ってふくらはぎとお尻の筋肉だったりしませんか。
筋トレは使っている筋肉を意識するとより効果があるそうです。
意識して使ってみると、にこるんみたいな美尻になれるかもしれませんね。
③目がさめる
身体の置き方とか、筋トレとか意識している場合ではないという方でも
結果的に様々な部分に負荷がかかったり、思考を巡らせていると思います。
会社に着いた時に目が冴える可能性は井上の場合80%です。
AIの発展や働き方改革等で勤務時間もだいぶ柔軟になってきたことに伴い
痛勤と感じる機会も減ってくると思います。
そうはいっても読者の方の中で通勤が辛いと感じていらっしゃると思います。
この記事が少しでも痛勤をしていらっしゃる方のお役に立てば幸いです。
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