もはや反社会勢力になりつつあるNHKと下請け会社
願いましては、
なり
なり
では、その答えは、
です。
ほとんど公共施設である東横インを公共放送がカニバズるつもりだろうか。やってることが合法的だが反社組織と一緒に見える。
ビジネスホテルって社会の重要なインフラで、利用率が高ければいいけど空室時なども多いから経営もたいへんなのに。
そういった公共性の高い事業者に裁判しないと支払いを得られない放送サービスって、なんか終わってますよね。
これは地道に業務に従事しているたくさんのNHK職員さんにはなんら罪はないとおもいます。
視聴や契約の自由をはく奪するなら国営放送として税金で徴収すればいいのにね。
NHKって公共放送ってラインを死守していますが、民放になる勇気がなく、国営放送にもなれないビビりの原因って、完全にうま味がなくなるからどっちも転べないわけで。
国営放送と勘違いしているひとが多いのですが、公共放送という玉虫色の放送事業者で、国営になって一番困るのは給料面と賄賂接待のうまみがなくなるからで、能書きを垂れるわりには全然国民のための奉仕精神は皆無ということでっしゃろうか。
これはおそらくですが、政治家が報道上の便宜を図ってもらえるから放置されているのでなく、半官半民ファンドとしてのうま味調味料が政治家や民間放送局、そのほか黒いスーツの団体にもかなりあるのだと思います。
要は、帳簿に乗らない、税務申告しなくてもよいような資金源のひとつになっている可能性が極めて高いわけです。だからどちらにも転ばせない玉虫色のままにしておく。
「放送受信料の契約・収納業務」委託法人について
公共放送であるNHKと契約・収納業務を下請けする委託法人。その数たるや。
あなたの時間給はいくらですか?彼ら(役員や上位管理職などの既得権益に群がる連中)は少なくとも7~8倍前後の時間給もらってほぼ無傷ですよ。
あなたが10年かけて生命を消費して得るものを、下手をしたら彼らは数か月間でこともなに入手することが可能です。なぜそのような違いが?
あなたの生命を食い散らかして、海の見えるコンドミニアムで余生を悠々自適に過ごしているんですよ。
このままでは犬死ですよ。完全に見下されていますね。なめられてるんですよ完璧に。
もはや2次団体3次団体のような集金組織化は反社会勢力の”みかじめ料”徴収システムと同一視されてもいささかの疑念も抱かない事実に呆然としてしまう。
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