ポンコツでいれる場所
なんか今日はジブンが自然体でポンコツなままでいれる場所を探してる気がした。
誰かと一緒に何かするときは表面上うまく繕って周りをみながら脳内シュミレーションをめちゃくちゃしながら過ごすことが多かった。それって疲れるしジブンのこざかしさに嫌気がさす。がんばらないとそうでいられない。ホコロビが気になる。
小さい頃から大人や周りのヒトの顔色や反応をみながらジブンの中や周りの善悪に振り回されながら正しさをぶんまわしたりおとなしく口をとざしてみたりとにかくジブンをせめたり。
よく本当のジブンはなどというけど全部その時の本当のジブンなんだけれども今となっては持ってうまれたものと培われたものがごちゃまぜでわからない。
ただ、ぼーっとしてたいのは小さい頃から変わっていないのかもしれない。ワタシがそれが良いことだと思えないからヒトにみせるのに勇気が必要だったのかもしれない。
眠くてなに言ってるのかよくわからないのだけど、ワタシはポンコツなジブンが好きになってきているのかもしれない。前は好きと言えなかったポンコツなジブン。そんなジブンをギュッと抱きしめて明日もすごしたいな。
ではでは、今日もありがとうございました。よきいちにちになりますように。(*´꒳`*)