結局、仕事は結果。
最近、ほんとそう思うことが多い。
事業会社だから余計にそうなのかな?
“面白いひとは時間がかかっても必ず売れる”
芸人さんがよく言ってる言葉。
すごい共感する。
どんな仕事もそう思う。
“結果を出すひとは、時間がかかっても必ず結果をだす”
「結果を出す=実力がある」だけでもない気がする。結果を出すひとは、周りを巻き込む能力に長けていて、ほんの少しだけ運が良い。
1人で迫力ある結果出すのは限界がある。チームでの方が圧倒的に結果が出せる。
そのためにもメンバーに、この方向で間違いないと思わせられるかがキー。結論、結果が最重要。
プロセスも、もちろん重要。
でも、結果を出さずにプロセスをドヤ顔で話しても机上の空論やし誰もついてこない。
クレしんコラボもそう。
現場至上主義。
昔、Ryotheskywalkerが歌っていた。
まさに、自分もそう思う。
- RYO the SKYWALKER 現場至上主義-
くれなずむリズムのって弾む ここはDancehall ほらみなWalkin' in the sky
ないはずの周波数で教えたらあ ペンを捨てよ街へでろ
街にゃ媚び売る音が増えすぎたせいか 聞こえる歌みなよく似たテーマ
あの曲も結局 宣伝効果 あがった数字できまった評価
歌い手はあえて使い捨て カラオケで儲けるからオッケー
誰かの真似して稼ぐマネー 無個性という名のダセエ個性 mi se
現場が一番面白い。
現場は結果がすべて。
もちろん後々プロセスが効いてくることも多いから、プロセスはいつでも重要。
昨日、今日開催の東京ハーヴェスト2019も来場する方がいて、成り立つし完成する。
開催側のプロセスは現時点では優先的ではなく、最も重要かつ優先度が高いのは結果。
目的を見失っちゃいけない。
東京ハーヴェスト2019は、本日最終日です。
駒沢公園で開催していますので、ぜひお越しください☺︎
TOKYO HARVEST 2019
http://www.tokyoharvest.com/
目的を達成するためには、
結果が必要で、そのためにはプロセスが必要、そのためには仮説が必要、そのためには考えが必要、そのためには姿勢が必要。
いい仕事が溢れる世の中は、きっといい世の中やろな〜とか、誰かが言っている気がする。
なんせ仕事、おもろいね。