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横浜FCはブローダーセン選手が欠場しているのがかなり大きな痛手

 2022年10月9日(日)。21時21分。実はこれは496記事目。書いている私からは丸見えなのですが、小説の節だけ並んでいる様子を見ている人は「一体こいつはどれだけ書くつもりだ? 長文のタイトルもあって読みにくいし、選びにくいし、統合失調症? とかの病について書いているとか書いてあるけど、なんか政治情勢とか危ういこと書いているし、そもそも専門家でもないのにそういうことに首を突っ込むやつはろくな奴では無いな。去ろう」と思われているような気がします。

 どうでもいいですね。

 なんでこんなどうでもいいことを書いているかというと、今日は本当に何もやっていないからですね。

 朝に起きたら10時30分でした。朝食食べて、ハゲタカを観て、途中で止めて、寒かったので途中から長袖に変えて、昼食のカップヌードルを食べて、ごろ寝して、スプラトゥーン3を久しぶりにやったら楽しかったりして、結局ハゲタカの続きは見ずに、部屋でごろごろして、家事とか掃除とかやって、夕食食べて、お風呂に入って今、21時28分。

 横浜FCが敗れました。正直、ドイツ代表だったゴールキーパー、スベンド・ブローダーセン選手が長期離脱をしたのが横浜FCにとって痛手となったのではとプレイを見て思いました。ロアッソ熊本と戦うのは岡山になるのか、横浜になるのかは最終節にならないと分からないところですが、ドイツ代表のスベンド・ブローダーセン選手が欠場している横浜FCのほうが、ファジアーノ岡山よりも戦いやすいかもしれません。サッカーはゴールキーパーがかなり大事ですからね。ストライカーに差はないけれど、ゴールキーパーには明白な差が生まれます。基本的にはシュートの前に後ろに倒れたり、横に倒れたりするゴールキーパーは実はそんなにうまくないです。シュートが来た方向に跳び込んでキャッチするなり弾くなりする。ゴールキーパーをしたことがない人には当たり前のような動作なのですが、実はこれは意識していないとできません。ゴールキーパーが構えるときに、太ももを少し内側にして、前にしか倒れないように最初から姿勢を作っておかなければ、人間は骨格上自然と後ろへと倒れる構造になっています。斜め前に跳べるか、相手がシュートを打つ前に止まれるか。それだけで防げるシュート、フリーキック、PKなどはいくつもあります。

 長くなりました。

 しかし、本当に語ることがありません。

 統合失調症について語ればいいのか、ということですが、朝に起きれなかったのは統合失調症と関係があるでしょうか。発達障害と個人的には関係がありそうですが、結局のところここ数年、コンサータを飲んでいたところで午前7時台に起きるということがまれの状態になっています。小学生以上から羨ましがられそうな生活をしていますが、こんな大人もいるのですね。お酒も飲めないしタバコも吸わない。ポケモンカードの高いカードを買い、じっくりと眺める。恋人もおらず映画も一人で観に行くような、小学生以上からしたら夢も希望もない大人もいるんだなあ、と思ってもらえれば本望です。若いみなさんは統合失調症にだけはならないでくださいね。

 大学生になり、一人暮らしを始めたら同棲するパートナーを持つことをおススメします。一人だと病気になったことすら気が付かずに暴走していきます。多分、日本の人生計画では高校生か大学生頃に出会った男女と結婚するのが普通のような、そんな気がします。高卒で就職した人は、最初の勤め先で結婚するのが昭和の日本の常識だったみたいです。

 時事ネタも何もなく申し訳ありません。今回は横浜FCが負けた原因をタイトルに付けて終わりにしようかと思います。

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