お久しぶりです。 投稿頻度少なくてごめんなさい。笑 最近は穏やかな日々を過ごしています。 社会復帰に向けて少しずつ動いたりもしています。 今、実際感じているのは、 とにかく周りに人の顔がめっちゃある。 見られてるって意味ではなく 関わる人、出会う人が一気に増えて あったかい意味で人の顔が浮かぶような状況にある。 昔から続けている音楽仲間達。 元職場の今でも縁がある友達。 ハローワークの障害福祉のカウンセリングの先生達。 通院先の主治医の先生。 最近通い始めたジムでできた
波乱万丈だったけどそれなりに学校も部活も恋愛も充実した日々だった。 社会人になって一人暮らしして好きな仕事も出来て好調なはずだった。 死にたい。居なくなりたい。いつからかその事ばかり考えるようになった。 「もうダメだ。死んでしまおう。」 しかし、どこかでその思いが足りなかったのでしょう。 最後の最後に病院に電話しました。 心療内科に受診してついた診断名は 適応障害、広場恐怖症。 診断書を会社に提出しすぐに休職しました。 それでも良くはならず3ヶ月後に退職。 抗うつ薬を飲
自分へのプレゼントと思い水族館へ行きました。 僕は広場恐怖症です。 簡単に言うと特定の場所で強い恐怖や不安を感じてしまう病気。 僕の場合は主に電車や駅などで発症してしまいます。その他にも知らない人がたくさんいる状況や人混みでも発症する事もあります。 あまり理解されないだろうし必要な事でもないので今まで誰にも打ち明ける事はありませんでした。 満員電車や迷路の様な駅は苦手で息が詰まる思いになりますが イヤフォンで耳を閉じて運ばれるひとり旅は好き。 矛盾しているのかもしれないけ
置場所に困った言葉と感情をここに綴ることにしました。からだは1人のまま宛先のある日記。