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YouTubeを始めたらなんかイケそうになっているのでnoteに書き留めはじめてみる

約1か月前に、ふと思い立って新たなYouTubeチャンネルを始めた。
初日に2つ、動画を投稿した。

動画を投稿しようと思い立ってから、たぶん10時間くらい費やしたと思う。

暇だったのだ。

まず、環境を整えるのに3時間。昔買ったマイクを引っ張り出したり、パソコンの画面録画をするためのアプリの使い方を思い出したり。

その後実際にネタを考えて録画するのに3時間。編集してアップするのに4時間。

興奮していてあっという間だった。

アップしてしばらくすると、視聴回数がカウントされはじめた。
そして、夜になり、初めてのチャンネル登録があった。

寝て起きると、チャンネル登録は4件になっていた。そして初めてのコメントも入っていた。

知り合いに拡散したのではない。全く見ず知らずの人の純然たる登録とコメントに、興奮した。

そしてその日も1つ新動画をアップした。
その翌日、チャンネル登録が15件を超えたとき「イケる!」と思った。

今後とも投稿を続ければ続けるほど、登録者が増えていくであろうという感触。そして毎日投稿を続けられそうだという感触。

それらにより、3か月なり4か月なりでチャンネル登録者が1000名を超えて、広告収入が得られる「ユーチューバー」になれるかもという感触。

興奮して妻に「ユーチューバーになれるかも!」と話すと、妻に「すごいね!今登録何件?」と聞かれた。

「15件!」と答えると、「すくな!」と返された。

その後も毎日投稿を続け、堅調に登録者は増え、チャンネルを立ち上げて33日で500名に到達した。

そして本日5月5日16時現在、35日目で登録者533名である。

このペースでいけば、およそ2か月で1000名が見えてくる。

皮算用では、1年で6千名。2年で1万2千名。

1万人超えたら、たぶんYouTubeの広告収入で、月10万円くらいは入ってくるのではないか。そしたら立派なユーチューバーだ。

少し長くなってきたのでいったんここまでで筆をおく。
次からはどんな動機で、どんなチャンネルを立ち上げたのか。というあたりを書いてみたい。





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井上幸一郎/社会人教育プロデューサー
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