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ライブ勉強会形式とオンライン講座形式どっちがいいですか?補助金勉強会

補助金の勉強会興味ある人!ってお声がけをしたら、約40名の方が反応してくれました!

メルマガの読者数から考えると、少なっ!って感じですよね。

やはり、補助金とか興味無いぜ!って方が多いのでしょうか・・・

まあ、それはさておき、約40名の方が反応してくださったので、勉強会を開催しようと思います。

この低感染リスク型ビジネス枠ですが、今回、実際にご依頼いただいて計画づくりを進めています。なので、募集要領を読み込んで作成作業を進めています。

今回の勉強会では、昨年のコロナ型の事例を踏まえ、計画書作成上のポイントを解説します。

ちなみ昨年のコロナ型では、自社分を含め9件採択されました。

この補助金の悩ましいところは、若干、運の要素もあるっていう点です。審査する人によってやっぱりブレがあるんですよね。

ただ、今回は6回チャンスがあるので、一発勝負にならないから良かったりします。前回のコロナ型は、採択結果発表前に次の回に申請することができました。

それと同じであれば、今回も1回目にエントリー後に7月〆の第2回にもエントリーすれば運の要素はある程度回避できます。

ただ、今回は電子申請なので、昨年と同じようにできるかは微妙。

この辺は、直に情報がでてくるので、都度、シェアしていこうと思います。

この補助金の勉強会ですが、開催形式をどうするか!

ライブ配信形式で行うか、
コンテンツ形式で教材として提供するか。

個人的にはライブ配信形式の方がいいかな~って思っています。理由はその場で、質問を受け付けることができるからです。

あと、動画講座形式にすると意外にしっかりと見ない!ってこともあるんですよ。なので、ライブ配信形式で、開催して、時間を確保してもらった方が確実に学んでもらえますからね。

そこで、皆さんに質問なのですが、小規模事業者持続化補助金低感染リスク型ビジネスモデル枠勉強会の開催パターンの希望をメルマガ読者さんに聞いてみました。

1.ライブ配信で開催がいい
2.動画コンテンツ形式がいい

現時点では、予想通り教材コンテンツ希望者が多いですね~。もちろんライブ配信での希望者もゼロではない訳で・・・

もうしばらく、様子をみてどちらで開催するか決めたいと思います。


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いのたか先生(井上貴之)@大阪 コンサルタント&認定支援機関
現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施