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IFTTTを使ってnote記事を他のメディアに自動投稿してみた

今日はnote記事のSNS投稿を
自動化する話です。

恐るべしIFTTT

IFTTTを使えば簡単にできてしまいます。


流れとしては

1.noteに記事を投稿する
2.FacebookページとTwitterにそのリンクを自動投稿

こんな感じです。


例えばこの記事

※メルマガのバックナンバー
通常通りnoteに投稿すると・・・


少しタイムラグがありますが、
◆Facebookページ

画像1

◆Twitter

画像2

こんな感じで自動投稿されます。

noteをやっている人はIFTTTを使ったほうがイイ

画像3

まあ、Facebookページにしろ、
Twitterにしろフォロワーが少ないですが
露出度はそれなりに上がるかと。

フォロワー数の多い人であれば、
かなりの効果があるような気がします。

noteで記事を投稿している人は
活用した方がイイスキームですよね。

noteのFacebookページとTwitterの連携手順

手順は簡単で、
IFTTTという外部のツールを使って
note の投稿記事をFacebookページと
Twitterに受け渡すようにします。

そうすると、
noteに記事投稿した後に
自動的にFacebookページと
Twitterに投稿されるようになります。

この設定をすることで、
基本、noteに投稿すれば、
ALL OK!ということになります。

Twitter的につぶやきを投稿するなら
スマホのnoteアプリから、
つぶやき機能を使って、
つぶやけば、Twitterでもつぶやかれる。

なので、情報発信の起点を
noteに集約することができます。

これって、
便利ですよね。

和製で国内向けアプリの故のnoteの弱点

ただ、noteは完全に和製アプリなのと
APIが公開されていないので、
noteに自動で投稿することは
現状できません。

あくまで
note→Facebookページ
note→Twitter

この一方通行の流れです。

逆が出来たら更に便利なんですが、
現状それはできません。

noteに実装されていた超便利な機能

画像4

それと、こんな機能も実装してみました。

こうなってくると、
ワードプレスで自社サイトを構築するより
noteでサクッと代用してしまうのも
有りかもしれませんね。

noteとSTORESのコンテンツ販売の棲み分けはどうする?

フロントの低価格商品は、
noteの販売機能を使って販売する。

でもって、
1回以上購入経験のある人には
ストア機能経由で購入して
もらうようにする!
みたいな棲み分けが可能になりますよね。

noteって最近話題ですし、
アクセスが集まりやすいメディアと
もっぱらの評判です。

今までは単にメルマガとPodcastの
バックナンバー投稿を中心に
活用してきましたが、
少し、考え方を改めようと思います。

今まで深堀りはほぼしていませんでしたが、
少し本腰を入れてアレコレ調べていこうと思います。

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現場を熟知しWeb集客に明るいハイブリッドコンサル 大手外食チェーンでの約20年間の業務経験からの知見を基に、飲食店などの有店舗向けのコンサルティングサービス提供。併せてネットやSNSを活用したマーケティング手法をミックスした形での店舗経営&運営の課題解決のサポートを実施