これ広告に使ったら良さげな予感
今日の音声!
昨日は新たに導入したツールを使って
こんな動画を作ってみました。
これ、何気に目を引きますよね。
先日、このツールの使い方と
活用法を教えてもらって
早速1本作ってみた感じです。
ざっくり20秒ほどの動画ですが
なんだかんだで作成に小1時間ほど
かかりました。
えっ、20秒の動画に1時間!
と思うか
1時間でできてしまうの?
と思うか、
それぞれですよね。
私の見解としては、
考えながら作って、
操作に不慣れな状況下で
60分は上出来かと思います。
さすがに教材などの講義を
これにするのは大変ですが
プロモーション系の動画は
これを使うと結構目立つと思います。
Facebook広告で回すのもいいですが、
個人的にはYoutube広告の方が
いいんじゃないかと思います。
Faceboook広告の場合、
モバイル環境だと動画が流れても、
自動再生されないんですよ。
その点、Youtubeの場合、
冒頭や差し込みで動画広告が
出せるので、動画としてみて
貰えますよね。
まだ、この手の動画の広告は、
少ないので意外に目立ちそうです。
このパターンだと顔出し無しでも
動画に動きが付けられるので
利用するシーンって多いと思うんです。
で、講義は大変っていったものの
プレゼン形式で文字が少なく画像や図が
中心のプレゼンであれば
難なく使えそうなきもします。
手順としては、
先に全体のシナリオを考える。
次にそのシナリオに基づいて、
音声を収録する。
その音声をツールにアップロードして
音声に合わせて文字や図の挙動を
設定していく。
設定が完了したら、
動画形式に書き出して終了!
ざっくりこんな感じです。
音声コンテンツを作りなれている方なら
それに絵を当てはめるだけなので
実は結構簡単に作れてしまいます。
私がこのツールを導入した理由は
セールスビデオに使える!
って思ったからです。
最近は従来型のセールスページよりも
動画でコンテンツ解説することが
多くなっています。
で、セールスビデオの場合、
教材系コンテンツとは違い、
文字量は少なくて済みます。
なので、意外に簡単に作れるんじゃ
ないかと思っています。
特にリスト取りの広告を打つ場合、
広告の動画として使うのとは別に、
OTOでの販売ページの動画にも
使えますよね。
このメールの冒頭で紹介した動画は
音声だけでしたが、
BGMをプラスすると、
さらにイイ感じになりそうです。
まだ、使い始めですから、
あれこれ操作しながら
活用法を考えていこうと思います。
あっ、当然、
広告にも積極的に使って
いきますよ。
ちょうど今の広告の
動画も3か月が経過したので
そろそろ新しいのを
考えないといけない時期でもあります。
なので、次の差し替えの広告は
このツールを使って作ったものに
していきますよ。