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頭の良さってなんだろう?
いきなりだけど「頭の良い人」に興味がある。
「頭の良い人の特徴」とかそういった題材の動画や記事を発見してはよく見ているし、そこで”頭の良い人”ってなんなんだろう?ってことを考えたりしている。
”高学歴”?
”社会で成功している人”?
”うまく立ち回れる人”?
どれも”頭の良さ”を証明するにふさわしい。
学歴の高い人の趣味や物事への着眼点に興味あるし、社会での成功者のノウハウにも興味あるし、
就寝は現実からの”脱却”
タイトルに深い意味はなく、そのままの意味。
今の季節はお布団にくるまって横になると…気持ちいいですよね。
「あーまだまだ。まだ時間あるからさ、もうちょっとだけ寝かせて…」
そんな感じで二度寝、三度寝しちゃう季節。
気温が下がり涼しくなってくると…それはもうお布団が気持ちいいのですよね。
その間は余計な考え事をすることもなく、目を閉じ現実のことは忘れ、ただただぐっすりと夢の世界へと旅立つ…
3年前より”キャラ変”した効果は絶大(日記)
今日は唐突に”昔の自分”と”今の自分”の”変化”について考えていた。
昔の私は職場でミスをした際には「ハハハ!本当にしょうがないなぁw」と笑われるようなキャラクターだった。
それは私の”見た目”により周囲の人はそう判断していたのだろう。
昔は”肥満”で”大食い”、そしてちょっとした”マスコットキャラ”のような立ち位置でイジられることも多く、割と愛されていた感じでしたね。
今は”肉体改造”を
”頭の良い人”と”頭の賢い人”
いきなりですが質問です。
頭の”良い”人と頭の”賢い”人。
そこには何が異なると思われますか?
…といった感じでいきなり謎の問いから始まった今日のnote。
「”良い”と”賢い”?どっちも似たような意味として捉えているけどなぁ…」
まぁそこには個人間によって色々な考え方があり、きっとこの問いに明確な答えはないのかもしれません。
さて、ここからは私が捉えている”頭の良い人”と”頭の賢い人
noteを使用しているのに結局Xで言語化してました(テヘペロ)
今日も今日とて私はX(旧Twitter)にて凄まじい独り言を連発。
「長文になりがちなのでnoteを活用しましょう」と思ってアカウントを作っているのに…これではnoteの意味がないじゃないですか!(トホホ)」
というわけで今回のnoteも”日記”です。
なぜその時思ったことを常にリアルタイムで言語化し続けているのか?というと、そうすることで思考を整理しているから。
私の脳内は様々な”言葉”
真面目で意識の高い人になりたかった...のだと思う今日この頃
さて、世間は3連休真っ只中。
各自どのように過ごされているのでしょうか?
私?
はい、もちろんすべて出勤です(3連勤)
仕事をしながら生き甲斐を感じている日々です。
時には自らが積極的に動いたり、また時には愚痴を聞いてあげたり…
基本的には仕事に染まった生き方をしているのだと思います。
そこで思うことがある。
「あなたってそんなに仕事熱心な人だったっけ?」ということ。
というのも私は元
社畜は辛いが生きているという実感が沸く場所
しかし、社畜は辛い(唐突)
今日は稀に見る繁忙により、その影響で上の人が結構な殺気を放ちピリピリとした雰囲気の中での業務でした。
正直その気持ちはよく分かる。
というのも新しく異動してきた若手がまぁ見事なまでに仕事ができないのだ。
私から見ても「えっ?そこで思考停止するの?」といった具合になってしまった。
そこで思考停止したところで問題は解決しないわけだし、最低限やるべき事という見極めの
試験...久しく忘れていた事柄
資格取得のための勉強。
難易度としてはまぁ普通ぐらい。
それこそ暗記ができれば普通に合格することは可能なレベル。
…なのだが、如何せん資格のための勉強とか本当に長い間してこなかった弊害により、なかなか自分の満足できるレベルにまでは仕上がっていない模様。
その要因としては…
・仕事での精神的負担が大きい
・趣味の事を考える時間が多い
・勉強全般が趣味と化しているため、学びたいことが多い
以
”雰囲気を察する”事は大きな武器(仕事のお話)
本日、危うくクレームに発展しそうな案件と出会う。
私が駆けつけた時には相手は明らかに不信感を抱いているような不穏な目をしていて、これは只事ではない状況と判断。
ところがその雰囲気を察することに苦手意識を持つ人の不用意な一言により完全に怒ってしまう。
「この人はまた余計な一言を…」と内心イラッとしながらもその相手を静めるために会話を開始。
とりあえず機嫌は直り、納得こそしていないがクレームに至
右利き人間が左利きへ矯正してみた
「左利きには天才が多い」
…聞いたことがある。
10人に1人の割合で存在する”左利き”
利き手によって使用される脳の箇所が異なるため、左利きは右利きとは発想力が違うことが多く、独特の人間性として形成される場合が多い。
「面白そう」と思ったので私も左利きになってみようと思った(唐突)
そして左手でボールペンを握り文字を書いてみると…
…甘かった。
自分の想像以上に左手で文字を書くことは難しい
コンプレックスの肉塊
私は”コンプレックスの塊”である。
様々なコンプレックスを抱え、そこから目を背けるように現実逃避した10代、20代を過ごし、そしてその体は実に醜き”肉の塊”へと変貌を遂げ、それはまさに”コンプレックスの肉塊”と呼称するにふさわしいほどお粗末な生き方と言ってもいいだろう。
突然の”告白”
上記のとおり、私は人生に失敗した醜き肉塊でございます。
例えばどんなコンプレックスがあるの?となった際に思い
自己棚卸のための日記 ~ラブライブ!編~(2023年現在)
好きなコト:アニメ視聴(主に美少女系)
①ラブライブ!(全アニメシリーズ視聴済み)
2013年の無印(μ's)の頃から。
聖地巡礼の経験は秋葉原、沼津、お台場の主に3ヶ所有り。
ライブ初参戦は2022年9月の虹ヶ咲5th。
蓮ノ空はライブ参戦経験あり。
μ'sとAqoursとLiella!はライブ参戦無し。
最推しシリーズは虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。
最推しキャラは優木せつ菜(中川菜々
マウンティングとは...なんだ?
「人はマウント行為を無自覚に行う生き物」
「なので仮に相手が自分と同じ分野で成功を収めてもその数値の比較をし、自分の方が上だとその相手を見下す」
…うーむ、少なくとも今の自分にはそういった感情は生まれなかったですね…
あっ、これは知人がダイエットに成功し、それを見た時の私のリアクションについてのお話です。
「すごいです!パチパチ👏」と素直に祝福できたのですね。
そこに「まぁ私の方が減量してま
”おでかけシスターの夢を見ない”についてほんのちょっぴりだけ語る(多少ネタバレあり)
『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』2023年6月23日公開
初日見てきました。
今回はざっくりではありますが、語ってみようと思います。
結論から言えば『大変心を打たれた映画』となりました。
この青春ブタ野郎シリーズ、とても大好きなアニメの一つです。
どんなアニメか簡単に説明すると、作品の中で思春期症候群という概念が存在し、それは「自身のトラウマ」だったり「自身のやり残した事」な