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【途切れ途切れ日記】PayPayなやつめ

冬が本気出してきたこの頃。みなさんおつかれ様です〜
文フリに気を取られて途切れ途切れですが、日記書いたので置いときます。

※11/21(木)は採血の話してるので、苦手な方は読み飛ばしてください...!


◽️11/17(日)食レポ上手な赤ちゃん

電車で隣になった赤ちゃん。ぐずり防止か、お母さんがベビーせんべいを小さくして食べさせていた。こちらにベビーカーが向いていたので、表情がちらちら見える。
目を細めてモグモグしているの、めっちゃ幸せそう。なんかすごくうらやましい。それ、おいしいよね。
「一個ください」と口走りたいのをぐっとこらえる。今日買って帰ろうかな...。
本気で購入を検討してしまうほど、食レポ上手な赤ちゃん。将来が楽しみだ。


◽️11/20(水)Pはいつだって謎めいて

「山Pって本名なんだっけ?山下P助?」
小学校の同級生が言ってたのをいまだに思い出し笑いしてしまう。ドラえもんの映画に出てくる恐竜じゃん...

でも考えてみれば、山Pの「P」ってどっからきたんだろう?
同じ事務所の「松潤」や「キムタク」とは明らかに違う名付けパターンで。Pの由縁が気になりすぎる...。

そういえば、数学の問題にも「点P」が出てきたっけ。
あの頃も、なんで「P」なんだよ、と思っていた気がする。問題解くのはそっちのけで。

うーん、Pはいつだって謎めいた存在だ。

そして、わたしはいつだってしょーもないことばかり考えている。

◽️11/21(木)仕事のできる看護師さん

健康診断に行った。
身体のためとはいえ、ご飯抜いたフラフラの状態で、次から次へと検査を受けるのって過酷。

なにより、採血が苦手だ。腕に針を刺されると、「今、血抜かれてるんだ」と想像して具合が悪くなる。(生々しい表現ごめんなさい。)
しかもわたしは血管が細いのか、看護師さんたちを苦戦させてしまう確率が高い。
前に一度、すでに針を刺したあとで「やっぱり反対の腕でやり直していいですか?」と言われてまじか…と思ったことがある。

今回も不安げに腕(右)を出した。
「うーん、細いですねー。反対の腕見てもいいですか?」
看護師さんの言葉に、お約束…と思いながら左腕を差し出す。

「あ、こっちならいけそう。間違えて神経に刺しちゃうと、しびれが残ったりするので危なくて」
なるほど…。念入りに針の位置を確認するのはそのためだったのか。
さっさと終わらせてくれよ、としか思ってなかった自分を反省した。

いつもなら不安なのに、丁寧な説明のおかげで安心して挑めた。まあ座ってただけなんですけど。

彼女はきっと相手の目線で仕事ができる人なんだろう。わたしも見習いたい。
医療関係のみなさま、プレッシャーのかかるお役目をありがとうございます!

◽️11/23(土)PayPayなやつめ

noteを読んでいて「現金なやつめ」という言葉を見かけた。
この表現、いずれ死語になるのでは…?と勝手ながら心配している。時代はキャッシュレスなんだから。

これからは、「PayPayなやつめ」に取って代わられていくんだろうか...?

今は意味わからんけれど、30年後くらいには定着しているかもしれない。
PayPayには末長く存続してもらう必要がありそうだ。


以上。なんだか一段としょーもないのは、寒さのせいってことにしよう。
では、今週もありがとうございました!

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いのすけ@12/1文フリ東京
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