夢の記録2019/07/06 7:09

覚書

場所は布衣風衣

最初は高機ばかりのいつもの部屋

わたしはしもつふさ学舎のFBページのネタのため、使った高機を写真に収めようと探す。

何度探してもない。

時が経つにつれ、高機は木製のピアノ
木製の自転車、鏡台などの木製のなにかに姿をかえる

織りの先生もいつの間にかほかの方と姿を変えている

でもわたしにとってはいつもの先生という認識

なぜか先生にカッピングされている人がいる

わたしもやりたいと名乗りでる

やってもらったのはカッピングではなかった(他のなんだったのかは覚えてない)

すると先生が、箱に並んだ石の中から白い母岩に包まれた不透明の水晶のようなものを取り出して、胸に当てる。大きい。縦4センチ横3センチくらい。雪だるまのような形で上部分は右に傾いた楕円、右の頭は尖ってる。

胸に宛てた途端、ドーンと衝撃を受ける

わたし買う。55,400円(安い(^◇^;)
45,000円にしてくれるという。

あり合わせのお金がなく後払いで構わないという

紙を渡される。

借用書を差し出されたと思ったらそれは、誓約書のようなものだった。

わたしがその石の持ち主であるということなんど、意味とかなんかかな、たくさん書かれていた。七月七日の文字も。

趣のある表の紙に重ねられ和紙に、ある程度のことが書かれた紙が三つに折り畳まれている。

みたことのないお札(旧札?)がセットしてあって、数日の間に神社に奉納するよう書かれている。

誓約書記入。

石の名前を必死に覚えようとする。

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ここで、夫の声で起こされる

うる覚えの石の名前をすぐさま筆記し

ここにありったけの夢の記憶を記す

クウォンカ水晶?(先生が口にした)

エリサイト?(箱に書いてあった)

インド占星術やヴェーダーンタの学びで得た気づきの記録と糸紡ぎ機織り藍染の記録。 共感していただけたらサポートお待ちしております。