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トレード時間軸を考えると見えてくる事
久しぶりの無料殴り書き系ノートをやっていこうかなと思います。
本当は書かないといけいないノートがあるんですけどまだ作成途中なので息抜きとして無料ノートを書いてます。
早速本題に行こうと思うのですが、2023年に入り非常に難しい相場になっているなと感じているのは私だけではないはず。
2022年は円安加速で長期に渡るトレンド相場だったのに対し、2023年は大きなトレンドが収束していくレンジ相場にシフトしつつあるので去年使えた事が今年に入って使いにくくなったりしております。
特に重要指標前後の動きやボラティリティの縮小が今年に入り際立ち、指標の動きでポジションを刈り取られるストップハント的なムーブも多く長く握りにくい。
そんな相場、いわゆるレンジなのですがレンジ中のトレードはトレンドの起点になるブレイクで逆張りされやすいので、どうしてもノイズのある値動きになります。そのノイズになるタイミングが2023年は経済指標になっている事が多いです。
そこで、今回のnoteのテーマになるトレード時間軸を考えると見えてくる事をズラズラと話していこうかと思います。
要点をまとめるとこんな感じです。
主要マーケットのオープン・クローズ時間に対する考察
前日の終値と始値を考える
レンジとトレンドを把握する
建値or含み損になりやすいポジションの考察
消去法で出てくるポジションの取るタイミング
今回は簡単にこの5点について話していこうかと思います。
ということで暫しお付き合いください。
それと、有料設定しておりますがTwitterのRTで無料で読めるようにしておりますので購入しなくても記事は見れます!文字数7000くらいあるのでそれなりに読み応えはあるかなと思います。
それでは本題に入っていきましょう。
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