命の証明
子供の頃には気付かなかった、母の持つ毒性。 今だからわかる、「幼少期に思い当たる点」も含めながら、書いていきます 。
no-toって、特殊なブログ?なんだなあと思います。 趣味で書いている人っぽい人も多いけどお金の稼ぎ方とかなにかの教材?資料?講習?をレクチャーしている人多いですね。 お仕事でそういうことしているからかなと思って他のを読んでみたらほぼそればっかりな人多いです。
noteで障がいを告白している方がいました。 興味があったので記事を読んでみました。 幼少時から苦労されたお話などを書いていました。 それはつらいことだ思います。 でも私は、それ、障がいなのかなあって思いました。 気になって調べてみましたが、障がいでも支援を必要とする障がいとそうでないものがあるみたいでよくわからなかったです。 「医学(医療)モデル」というものと「社会モデル」というものがあるみたいで、現代は社会モデルで考える傾向があるみたいでした。 最近よく聞く、HSPと
つい更新がおろそかになりがちです。 最近持病が辛く、横になっていることが多い。 持病だけでも何とかなればいいのにな。
時の経つのは早い。20代過ぎたら急激に早くなって、30代はあっという間。老人はすごく毎日ゆったりして見えるけど、彼らの時間感覚も早いんだろうか。それとも逆に遅くなったりするのだろうか。
今日は帰宅した母がいきなりキレだして怒鳴り散らし始めました。 きっと、外出時に嫌なことがあったんじゃないかなと推測しています。 こういうことは珍しくなく、やたらご機嫌で帰宅してくるときもあれば、 帰宅早々私に怒鳴り散らし始めることもあります。 あんたが外に出てる間に何があったかとか、私知らないんだけど? 何かに腹が立ったなら、その相手とやってこいよ。 人様と波荒立てるのが嫌だから外では耐えているんでしょう。 それはいいとして、 無関係の私に帰宅してから八つ当たりして