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 ある小学校で、大谷翔平選手の寄贈グローブを発見!

 飾り方が微妙? いえいえ、グローブを通じて、子どもたちは、大リーグ・アメリカ・世界に思いをはせているのでしょう。

 私が小学生の頃、南極越冬隊に参加した地元の方から「南極の石?」が寄贈されました。「南極だ!」と騒いだことを覚えています。大阪万博の「月の石」ですね。

 「触っていいですか?」と思うことは、昭和少年&おじさんですね。大谷さんは凄い!。ありがとうございます!

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