いのちの共感
小中寿美記者さん(中日新聞)に取材をいただきました。絵本「6さいのおよめさん」の復刻・重版についてです。いのちの共感を思います。
小さな思いは、知ってもらえることが大切。そのためには、「伝えてもらえる人がいてくれる」ことがとっても大切です。それを紡ぐものは「いのちの共感」に思います。
小中さんとは、数年前、ある小学校の「いのちの授業」で初対面。講演後、小中さん「やっと、お会いできました。お話に涙が…」と笑顔の泣き顔。私「あったかい人だなあ」。支局、社会部、生活部、教育部で、お母さん記者として「いのちに向き合い」続けています。「髪が50センチ伸びました。ヘアドネーションの寄付します」とニッコリ。お会いするたびに、ホッコリ&心響きます。
いのちの共感、いのちのご縁に感謝です。小中さん、いつもありがとうございます。
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