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 全国から千客万来の書店、ブックフレンド伊丹の店長、河田秀人さんを2.5時間インビュー。こんぶ店長の味、本の力をしみじみです!

 河田さんとのご縁は、まずラジオで「声」を聴いたのです。「ラジオ深夜便の声?」と思うほど味がある。通称「こんぶ店長」。「出汁のように、主品でなくとも、味があるようにとハンドルネームを付けました」とのこと。なるほど~。

「紙を売るのではなく、本の力を売る」「一冊読めば、一歩善心」「その人を知って、本を薦める」「仲間との出会いがあるのが当店です」「運命の一冊に出会えますように」…。

 大発見、大共感の時空でした。その思いは、いのちびと5月号「この人」に。「河田さん+いのちびと」の「場&ご縁」紡ぎを企画していきます。お楽しみに! 河田さん、ありがとございます。

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