支え、伝えるは人
四国歩きお遍路「景子ちゃんの接待所」、地元のタウン誌(高松市)一面に紹介いただきました。特集リード文に、いのちの共感です。
「1200年もの歴史を持つ四国遍路。時代が大きく変化した今も、県内外、国外からも多くの人が四国を訪れます。また、この地に根付くお接待の習慣も、現代人が見失った大切なことを伝えています。それを支え、伝えるのは人。四国遍路を確実に次代へつなぐために、ここに暮らす私たちができることを探しませんか」
支え、伝えるのは人。接待所の願いは、「遍路の結願」「いのちを大切に」「病気や障がいの子ども支援」です。地元世話人の方々は、手弁当で山に登ります。みんなの祈りが届きますように!合掌
〇「景子ちゃんの接待所」公式サイト
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