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 今、急転直下で、ある「いのちの企画」に全力投球状態です。人生の師:上甲晃先生の言葉をお思います。

「どんなに一生懸命でも、自分のためにしている人には心は響かない。もがき溺れていても、みんなのためにしている人には、みんなが手を差し伸べてくれる。志と野心は違う。一時のことに、浮ついてはならぬ」

 私が「いのちの授業」を始めた、20年前のことです。「いのちの言葉」を言ってくれる人がいてくれること、人生の宝ですね。人生の真理は変わらず。ありがとうございます。

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