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ほんとの自分を見つけるラジオを聞いて〜その②

またまた心屋仁之助さんのポットキャストを聞いての話

好きな人がいて、その人がべつの女性とデートしている妄想をしてしまう

という相談

これには

どうせ私なんて。。。と思っていてその証拠集めをして

どうせ私なんか。。。と思ったことを集めようとするから、そういう現実がやってくる

これやめたかったら

どうせ私なんて。。。じゃないかもしれないと思ってみること

どうせ私なんて嫌われてる→どうせ私は愛されてる!
と思う


またまた

‼️‼️


職場でミスをして

どうせ私またミスするよなー。とおもっていると

ミスをする。ミスにこだわる。

どうせ私おこられるよなー。とおもっていると

私だけ怒られる。

どうせ嫌われるよなー。と思っていると

そういうことだけ気になってくる。

そう!どうせ私なんて。。。思ってました!


思い返すと

結構いつも思っていた


じゃ、

どうせ私は嫌われる→どうせ私は愛されてる

って、思おう!

ん。。。ちょっと無理があるな。。

急な真逆変換は無理だから

ペコパみたいに

どうせ私ミス。。。しないかもしれない

どうせ私嫌われてる。。ということはないかもしれない

ぐらいならできそう。

やってみようと思う。


時を戻そう(笑)

なんで

どうせ私なんて。。。って思ってしまった⁈!

やっぱり幼少期の体験なんですって!


もう思い当たります。

出来のいい姉、おちゃらけキャラの私

愛情あるいじりだとは思ってたけど

中学生の時叔父さんにいつものように

「スキーに行った時、○子(姉)はできたけど、お前はいつまでもヘタッピ、ほんとヘタレでお世話も大変だったよ」

いつも通りのいじり、でもあまりにもしつこく、
思春期の私、テーブルの上の皿を叔父に投げつけ突然ブチギレた。

「どうせヘタレでバカだよ!帰れ!二度とくるなー!」

と暴れた。

それ以来叔父とは疎遠に。

まぁ叔父だけではなく親戚がみんなこんな感じで、中学生まで続いてたので、相当染み込んでるなーと思ったけど、どうなのかな。。


まあ、どうであれ

ペコパ風どうせ私


やってみようと思う。


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