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飼い犬の話④〜完結編

うちの飼い犬 黒柴 8歳になりました。



ということで

飼い主、ぶれまくっている話


前回、ライバルワンさんがトレーニングを受け

すっかり落ち着いたという状況に

ありのままで行こう!と決めたばかりなのに

うちの飼い犬もトレーナーさんに指導してもらったら

いい子になるかも!

また、ぶれる。。。

十分いい子なのに。。。


ライバルワンさんのトレーナーさんは
ここら辺では有名で
警察犬の指導もできる
厳しい系の先生

でも、私の知ってる限りでは
先生のトレーニング効果が出ているのは

50%

1ヶ月、トレーナーさんに預けて
トレーニングした近所の黒ラブさんは
飼い主を振り切りうちの飼い犬を襲って(遊んでいるつもり?)きましたから。。。

そのトレーニング、効果がなかったのか?
効果はあったが、飼い主の持続力がなかったのか?

トレーナーさんはしっかりやることはやりました

という感じなんでしょか。


さておき

ライバルワンさんと飼い主さんは
ばっちり効果ありでした。

今までは、遭遇すると話すこともできなかったのに
ライバルワンさん
きちんとおすわりして待ってるではないですか!

うちの飼い犬、拍子抜け?

??ほえないのかよー?!

と、ドギマギ、ウロウロ。

私、厚かましくも飼い主さんに
「どんなトレーニングしましたか?」

飼い主さんいい人で、色々教えてくれました。

「お気持ちわかるんで。。。」


結局、飼い主の気持ち、意思大事だなー。って。
ダメなものは、ダメと伝えないと

ダメな状況にさせないテクニックも教わったようで
少し教えてもらえました。


そんなタイミングで

かかりつけの獣医さんから教えてもらった

YouTubeのポチパパさん。

荒ぶれる保護犬を懐けていく動画

そのポチパパさんが本出し、その本が安価で手に入った

30分で読みました!

で、結論

興奮させない

信頼関係をしっかり築く


興奮させないは
テクニックがあるようで、これは練習すれば
できるかも、

しかーし

信頼関係は練習して築けるものではない

ポチパパさんの本には

要望には答えて要求には答えない


これが信頼関係を築くコツらしいです。

ということで、

ぶれながらも

今は

興奮させないテクニックを学ぶ

信頼関係を築く

この2点に重点を置き

あとはワンライフをワンダフルに楽しみたいと思います‼️

お後がよろしいようで😅

シリーズ完結👋🏻ありがとうございました😊





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