ゆるいアウトプットの場としてのnote
noteはじめてみました。
自己紹介
インフラエンジニアとしてキャリアをスタートし、アプリ開発、自社コーポレートサイトの制作、セキュリティなどのプロジェクトマネジメントを経て、現在はビッグデータを活用したサービス改善する組織マネジメントを担当しています。
趣味はテニス/カラオケ/バイオリン/珠算/円周率/ストリートファイター2/糖質低減です。
なぜnoteを始めたのか
学びの量、アウトプットの場が少なくなってきていたことに危機感を覚えからです。キャリア前半は、周囲から「インプット人間」と揶揄されるほど、土日休日含めずっと勉強をしているような人間でしたが、社会人歴が進むにつれ、これまでの経験値で戦う=「貯金を切り崩す」感覚に強い危機感を感じていました。
現変との出会い
そんなある日、知り合いの紹介で2020年に平本式の現場変革リーダーシップ(通称:現変)という研修に出会いました。
内容としては、ビジネスリーダーとして必要なスキル(アドラー心理学をベースとしたコーチング、ファシリテーション、セルフマネジメントなど)を学ぶものです。
数ヶ月にわたるガチ研修ではありますが、当時、チーム全体として圧倒的成果を出すために試行錯誤していた課題意識とマッチしたため、すぐに受講を決めました。
何を書くのか
当面このnoteは、上記「現変」で学んだことのアウトプットの場として使っていければと思います。
学んだ内容をアウトプットすることで自分の理解度を高めるという目的にフォーカスするため、ゆるいアウトプットとなるとは思いますが、どうぞよろしくおねがいします!
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