わたしの偏愛
わたしの偏愛、それは・・・
坂本真綾
先日のnoteでも、人生の伴走者では?
と書いていて気づくほど。
子役からスタートし、声優・歌手・舞台俳優・エッセイストなど、様々な顔をもつ。
アニメやゲーム好きな人なら知ってる人も多いと思う。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」マリ
「物語シリーズ」忍野忍
「黒執事」シエル
「七つの大罪」マーリン
「FINAL FANTASY」エアリス
吹替「SING」ロジータ
吹替 ナタリー・ポートマン
舞台俳優としては
「レ・ミゼラブル」エポニーヌ
「ダディ・ロング・レッグズ」ジルーシャ
歌手としては
カードキャプターさくら「プラチナ」「CLEAR」
マクロスフロンティア「トライアングラー」
Fateシリーズ「色彩」「空白」「躍動」「独白」
小学生で出会って以来、共に生きているという感覚だ。
そしてココ最近、わたしはお疲れ気味。
彼女が長年続けているビタミンMというラジオで作った「千里の道」という歌があるのだが、励まされている。
声が好きだっていうことももちろんだけど、考え方も好きだというのが大きい。
東日本大震災の時に始まった「チャリティー壁紙」の販売。
これは彼女への誕生日プレゼントとして壁紙を購入し、それは全額寄付されている。
それも10年目以上続けている。
それ以前からライブグッズとしてチャリティーポストカードの販売もあり、寄付を続けている。
ファンクラブ発足当初から、会報では各地でゴミ拾いをする様子、実際に購入したリサイクルで作られた製品を紹介してたりする。
SDGsなんて騒がれるもっともっと前から。
そんなファンクラブ名は「アイドリングストップ!」
テレビでみるような有名人の炊き出しとか巨額な寄付とかそういうものではないけど、ずっと継続していく姿勢。
その場の盛り上がりとかではない気持ち。
彼女を応援することで、自分も誰かの為の行動に繋がっている。
そのあたりが彼女を尊敬する所以なのかな。
まだまだ語り足りないが、このへんで。
以下、埋め込み機能を使ってみる。
ご興味ある方は見たり聴いたりしてみてください☺️
彼女の書くエッセイも好き。
↑調べたら試し読み出来るらしい。