noi_

のいと申します。夫と娘2人と暮らしています。2022年から自分軸手帳部所属。まだ始めたばかりですが、感じたことを書いていきます。

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のいと申します。夫と娘2人と暮らしています。2022年から自分軸手帳部所属。まだ始めたばかりですが、感じたことを書いていきます。

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灯台を つくる

先日、自分軸手帳部の部長 ようこさんが会社員を卒業し、独立されたというnote記事が公開されました。 (と言っても、途中下書きでお昼寝してたので、もう1ヶ月以上経ちました) その際、Twitterでわたしも一部員ながらお祝いのコメントをさせて頂きました。 その後、ふと思ったこと。 自分軸手帳での手帳生活はわたしの世界を明るくした。 書けない時期があっても、手帳部がまた戻るきっかけをくれる。 戻ってこれる場所がある。 手帳を書いて、振り返って、もし思い描いていた道から

    • あぁ、本が読みたい

      このnoteを読んで、「あぁ、本を読みたい」としみじみ思ってしまった。 こどもを産んでからなのか、文字が読めなくなった。と感じる。 頭に入ってこない。 集中できない。 note内には、小説が読めるようになったことの考察として、部屋にあまりものがない、などがあった。 そうかも。 いまの私には抱えるもの(家族、仕事、心配ごとなど)が増えて、一見関係ないものからでも、それらを連想したりする。 没入する これが足りないのか。 そのために環境づくりが大切だ。 きっともの

      • お供よ、さらば

        深夜にまたまたnoteです。 毎月連続投稿が14回で途切れてしまいました。 残念。 それでも、1年以上続いたのは #書くチャレ のおかげですね。 先日、こどもの手術のため付き添い入院をしてきました。 今回で5回目。 とりあえず今回で一旦最後ということになりました。 なんとなくR1飲ませてみたりして、体調気をつけて、予定通り手術することができました。 腸内環境は多様性が大事って耳にしたので、腸活ってひとつのものを続けるというより、たくさんの菌を摂るのがいいんか…?と内

        • 楽しみと戦いと

          先日、夢の国に家族旅行に行ってきました。 いまの率直な感想、 \ あ〜 無事に終わってよかった!! / こども達に喜んでもらいたくて、 大人はラクしたくて、 前回の教訓を活かして、 バケーションパッケージで行ってきました。 お金で色々解決しました。 結果、大満足! 昔の自分なら、そんな贅沢…と考えていたかも。 いま愛用している自分軸手帳で自分軸を育てつつの選択。 我が家の場合、計画も準備も私。 だけど、私は旅行計画を立てるのは苦手。 ほんとは誰かにやってもらいた

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          眠れない夜はnote日和

          今日も眠れず、note更新。 苦手なことだけど、 理想の為に取り組まないといけない事って ありますか? 今更ながら、春の旅行計画をしていました。 こども達と楽しい思い出つくりたい! だけどなかなか仕事の予定が立たず未着手。 なんなら夫婦とも旅行計画立てるの苦手。 だけど、やらなきゃ思い出は作れない! もはや義務感に駆られている。 慣れてる方はその場でサクッと決めていくのかな? 予定が立たずとも予約だけして、無理ならキャンセルするのかな? それが、わたしには できない

          眠れない夜はnote日和

          全然書けない…

          今年は定期的に書きたいと思っていたnoteですが、全然かけずに2ヶ月。 焦らず、ゆっくりと、自分の中で言葉になるのを待つしかないのかな。

          全然書けない…

          2024年note初め

          新年早々いろいろありましたが、ふと今の気持ちを残しておきたくなりnote初め🖌️ 今年も取り留めのない文章を書くつもりですが、 どうぞよろしくお願いします!

          2024年note初め

          自分軸手帳部は手帳の書き方を学ぶところじゃなかった

          今年もあと残りわずか これだけは書いておきたいと思いたちました 私が育休終了間近に出会った、自分軸手帳と自分軸手帳部というコミュニティについてのお話です 出会いは育休復帰間近の暗黒期自分軸手帳を購入した当時、コロナ禍での出産、育児による閉塞感、幼児2人を抱えての復職に対する不安で押しつぶされそうでした いま思えば暗黒期 藁にもすがる思いだったなと思います 手帳部の方は買ったあとに知り、無料だし合わなければフェードアウトしてもいいか…という軽い気持ちで入部しました(当時は

          自分軸手帳部は手帳の書き方を学ぶところじゃなかった

          足元ばかりみつめていないで

          昨日から大雪になり、朝から雪かき、道は渋滞。 運転苦手なわたしは轍を見つめ、ガタガタする道を慎重に運転する。 轍にばかり気を取られていると、白線が見えず曲がり損ねてしまいそうになった。 人生も同じだ。 轍=誰かの軌跡 をたどる事に夢中になり、 自分自身の向かう方向を見失いそうになる。 誰かの軌跡…売れてる本、流行りなど、望まなくても押し寄せてくる色んな情報 憧れのあの人が言ってたから、あの人がおすすめしてたものが、価値があるか、 自分に必要かどうかは別問題。 足

          足元ばかりみつめていないで

          わたしはこどもに甘えすぎていないか?

          無償の愛 親から子ではなく、子が親に与えてくれるものかもしれない。 わたしは普段、こどもを怒ることがある。 それは、マナーなどを教えるためだったり、規則正しい生活をしたいという思いからだ。 巷には、怒らない育児の本などが溢れてる。 わたしも最初は静かに諭すように、冷静に、何回か言うのだが、こどもの心は動かない。 最終的に待ちきれないわたしは大きな声をだす。 そうすると、びっくりしたように気づいて慌てるこども。 今のところ、大きな声じゃないと届かない。 たぶん、大きな声🟰

          わたしはこどもに甘えすぎていないか?

          わたしをひとりにしなかった自分軸手帳部

          わたしはこれを、病院で書いている。 そばには昼寝をするこども。 金曜日から付き添い入院中。 月曜には全身麻酔を使った手術をする予定。 通常なら、前日に入院→手術日→翌日退院(2泊3日)の流れだけど、月曜手術の場合や手術前日が祝日だったりすると、その前の平日に入院しなければならない。今回は4泊5日。 何も予定のない、ただただ待機の土日を病院で過ごす。 2歳児と。 これがなかなかシンドイ。 実はこれで4回目。 少しは慣れたが、やっぱり息がつまる。 大きな病院で経験豊富だ

          わたしをひとりにしなかった自分軸手帳部

          すがりたい気持ちに決別する日

          術前の検査や診察も乗り越えて、 さあ来週、いよいよ手術入院! …の直前で、声の掠れ、咳が少し出てきてしまいました。 熱はないし、咳も軽そう、何より元気。 入院日までに症状が治れば、入院出来るんじゃ… そんな邪念と こどもの安全健康が第一でしょ! 正論が脳内でぶつかり合う。 風邪の症状が落ち着くまで様子をみて、 もう少し直前で病院に連絡する事もできた。 過去には直前まで様子見て、治りきらず延期になったことがある。 直前までハラハラドキドキ、 風邪をうつした上の子

          すがりたい気持ちに決別する日

          書くチャレ2振り返り!

          ほんとは振り返りも最終日に書いてチャレンジ終了したかったけど、まあ、無理ないペースで。 今回のチャレンジ期間で書いた記事 以上、9記事書いてました! 前回の書くチャレ(3/5〜4/30)では12記事だったので、期間を考えると書くペースが少し上がった?? たくさん書くのが目的ではないけど、少しずつアウトプットのハードルは下がってきている。 その時の気持ちを切り取って残したり、 こどもとのこと、自分の体や健康のこと。 ただ、レポ的なものは下書きから先に進まず…。 ま

          書くチャレ2振り返り!

          のろいのことばとおまじない

          『〇〇ちゃん(むすめの名前)、しっかりものだから!』 いつのまにか、長女が自分でこう言っていた。 「しっかりもの」 それは誰かに言われたであろう褒め言葉。 お母さん生活5年目。 知識ゼロからここまで、よくやってきたな。 独身時代はこどもが苦手だったし… 喜びもあれば憂い、悲しみもあり。 今まで感じたことのない怒りに苛まれたり… 育児の中で自分がきらいになる瞬間がたくさんあった。 今日も無事に元気で可愛く生きていてくれるのって、ほんと奇跡! そう思う瞬間もたくさ

          のろいのことばとおまじない

          のびのびしていた話

          我が家には4歳と2歳のこどもがいます。 \ 1+1は2じゃなかった!! / 今回は、そんなお話です。 毎日こども園から帰ってきて、寝るまであっという間。 お料理しないで、あそぼ! ご飯食べない、お菓子食べたい! お風呂入らない、テレビみたい! 歯磨きしない、まだ遊びたい! 「〇〇が叩いた!」「えーん!(泣)」 この間に私の大声が響くことも多々あります。 毎日にぎやかで、そしてヘトヘトです。 つい先日のこと。 「帰らない!おばあちゃんがいい!」 2歳の方がおばあちゃん家

          のびのびしていた話

          更年期ってもっと先だと思っていたけど

          30代後半になり、産後でもあり、 体調不良を気力でカバー出来なくなった。 些細なことで怒りが止まらない、 気持ちのダムが決壊してしまうことも 自分が恐ろしく感じるときもあった。 もっと体調に目を向けないと 毎月くる荒波を制御しないと 私が望む明日はこないんじゃないか そんな気持ちになったのは、夏の頃。 ちょうど手帳部のイベントが重なって、 養生に取り組むアクセルになった。 その頃、フェムテックという言葉に出会う。 スーパーへ行くと…    あった!! 私が初めに

          更年期ってもっと先だと思っていたけど