笑点日誌(2024/6/30)
どうも!
大みやびの「笑点公式HPをブックマークしている方」イノチェルです!
HPの名前が『笑点web』だった頃からブックマークしており、今は無い「笑点大百科」のページが大好きでした。
さて、上半期最後の「笑点日誌」を書いていきましょう!
演芸コーナー:タブレット純
今日の演芸コーナーはタブレット純さんのムード歌謡漫談。
「爆笑レッドカーペット」に出演されていた頃からタブレット純さんのネタが大好きな私にとってはたまらない時間でした!
(算数の問題のネタも久々に観たいなぁ)
タブレット純さんは今月頭に配信限定のシングルを発売したそうで、先日ラジオで新曲を聴いたばかりだったので余計に嬉しかったです!
大喜利コーナー
今週の大喜利の挨拶では、毎年上半期最後の週や下半期最初の週に行われる三遊亭小遊三師匠の恒例の口上がありましたね。
こういった恒例の挨拶があるのも笑点の醍醐味です!
一問目
一問目は人が走っているイラストを使った川柳を作る問題。
立川晴の輔師匠が先週に引き続き大根踊りを披露したり、桂宮治師匠が司会の春風亭昇太師匠を褒めたにもかかわらず座布団を取られたりとカオスな展開が繰り広げられる中で、小遊三師匠が実生活をさらけ出す一場面があったのがこの問題のハイライトです。
二問目
二問目は七月三日に新紙幣が発行されることを受けて「現代の人がお札になったら」という問題。
小遊三師匠による懐かしの袋とじネタがあったり三遊亭好楽師匠が座布団を一枚貰えただけで会場から拍手喝采が湧きおこったりと、この問題もなかなかカオスでした(笑)
三問目
三問目はおじいさん刑事になって一言言う問題。
個人的に好楽師匠のおくすり手帳ネタと林家たい平師匠の『強風でもお線香に火がつくやつ』で大笑いしましたが、番組的ハイライトは一之輔師匠の「よし子さん」ですね。
「よし子さん」のくだりは笑点の公式Facebookでも昨日のうちから触れられていたのでずっと気になっていたのですが、あんな終盤に畳みかけられるとは……。
と、今回はこんな感じの三十分でした!
上半期最後も楽しかった~!
下半期も変わらず面白い「笑点」を楽しく拝見しようと思います!
それでは、また次回お会いしましょう!
See you!
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