RaspberryPi Picoで水族館のお土産光らせてみた
C++の勉強ついでにRaspberryPi Picoでの開発面白そうだなと思って、
自宅に転がっていた水族館のお土産を光らせてみました。
(最近Youtubeも少し頑張ってます。良ければ見て頂けると嬉しいです)
主に使ったもの
RaspberryPi Pico
プログラマブルLED(WS2812B)
ソースコード
補足
RaspberyPi公式で、C++の開発手順が詳細に説明されている資料があるので、それを参考にしています
https://www.raspberrypi.com/documentation/microcontrollers/c_sdk.html#sdk-setup
特にWS2812Bに関する部分はほぼ公式のAPIをそのまま使っています。
その他手順等はYoutubeに載せています
感想
公式ドキュメントが親切なおかげで思ったより簡単に開発が出来ました。
今回行っていることに対してPicoはリッチすぎるかもしれませんが、開発ストレスが少ないのは良いことです(USB挿してuf2ファイルをコピーで焼けるから楽)
Picoは多機能なので色々作ってみようと思います。