色って何?なんでカラーレンズによって変わる??
なんでこんなに体幹が変わるんですか??
イノチグラスでは
49種類のカラーレンズがあり
レンズに色を重ねて4色まで染められる
測定の際は
テストフレームにカラーレンズを入れていき
4枚まで重ねられる
1枚カラーレンズを足してカラーが変わると
体幹が全く変わる
なぜ「色」で?
「色」って、なんなんでしょう?
目の前に赤いトマトがある
トマトに赤という色が「ついている」
いや、実は物体に色はついていない
色が見えるというのは
物体に反射した「光」が目に届いて
届いた光を頭の中で色として認識している
光は電磁波の一つで
380ナノメーター(短波長)から
780ナノメーター(長波長)の電磁波に
色を感じる
無色透明に見える光には
赤から青紫の波長
赤、橙、黄、緑、青、藍、青紫の虹の7色が
全て含まれている
色が見える現象は
光が物体にぶつかり
ある波長だけが反射して人の目に入り
他の波長は物体に吸収されている
赤に見える物体は赤の波長を
青に見える物体は青の波長を反射し
他の波長を吸収しているため
それぞれ赤い物、青い物と認識される
つまり色の正体は「反射光」
反射光である色の刺激が
私たちの心や身体に影響を与えている
脳に影響を与えている
カラーレンズにより
脳に届く光の刺激をコントロールすることで
内分泌系や自律神経系の働きにも
影響を与えることに繋がってくる
ほんの少しの色の違いで全く違う
自分自身にあった色をレンズに入れることで
今よりも脳の状態や身体の状態が整うので
自ずとパフォーマンス力も上がる
より良く生きる
イノチグラスはそれを実現するツールだ