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メガネ作りで問われるどうありたいか?

人生は決断の連続

どの服を着るか
何を食べるか
どの道から行くか
何を買うか
今何をするか

ケンブリッジ大学の
バーバラ・サハキアン教授の研究によると
一日3万5000回の決断をしている

「答えはお客様の中にある」

イノチグラスを作る過程でも
決断の連続
身体の感覚に意識を向けて
観察することを繰り返す

観察して自分を知り
いい感じなのか
やな感じなのかを
選択・決断していく

私たち目育士は
答えを引き出すサポートをする
「答えはお客様の中にある」


左右色が違うなら
外にメガネを付けて出るのは嫌だ

濃い色を付けて歩くと周りの視線が気になる

出来るだけ目立たない色にしたい

いつもの感じのフレーム以外は嫌だ

丸メガネは無理

沢山の声をイノチグラスの
カウンセリング中にいただく

ここでも答えはお客様の中に

どうありたい?
どんな自分でありたい?
どう生きたい?

いただいた命をありたいように使いたい
目の前の出来事に対して
どうある自分で居たいのか?
ありたい自分で選択できるのか?

ありたいものに真っ直ぐに手を伸ばせる
自分で居たい

お客様から日々学ばせていただく


こんなにもありたい自分に真っ直ぐに
素直に手を伸ばせるなら
人生は自ずと加速する

やはり結果は出すものではなく
出てしまうものだ

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