メガネにも心理的作用が働く?②
メガネにも心理的作用が働く?
の続きとなります
この記事にあるように
受け入れた結果、新しいメガネに対しての
違和感が全くなくなった
かける時も外す時も
違和感があったことなどすっかり忘れるぐらいに
次の日から何も無くなった
「受け入れた」の言葉がピッタリだ
「慣れる」だとこんなに一瞬では変わらない
この経験は
「イノチグラス」を通しての体感だけど
私たち人間にはこの意識の作用がたくさんある
常に意識のブレーキが存在する
それがあるのが人間なんだとさえ言える
「イノチグラス」は
2時間半の測定を通して
たくさんの自分の意識が表面化する
数々の抵抗が出たりもする
メガネが届いてからも色々と起こる
そこに意識を向け
自分自身が何を受け取るのか
心のことや心理学に興味がある人には
魅力的なツールである
物理的なメガネとしてのイノチグラスの価値
それと心理的なプラス要素も大いなる価値である