どんな人がイノチグラスを作るのか??
イノチグラスの名前はよく耳にしたり
SNSで見たりするけど
いったいどんな人たちが作るのですか?
これ、たくさんのところでいただく質問です
なんでカラーレンズの入ったメガネを
わざわざ作るのか?
しかも右と左のレンズの色が違ったりする
かけにくそうなメガネを作るのか??
客観的に見ていると不思議ですよね
私はイノチグラスの存在を全く知らずに
ご縁がありカラー体験会に参加して
カラーレンズある状態と
何もない裸眼の状態との違いを
体感してしまったので即決で購入でした
だから誰かがカラーレンズをかけている姿を見たこともなければ
イノチグラスをSNSなどで見たわけでもないので
誰が?どんな人が作るのだろう?
と言う疑問は持ったことはないのですが
もし先に存在を知ったなら
気になっていたかも知れません
お申込みされる方は
①イノチグラスがどんなものか気になる
②太陽の光や職場の電気、車のベットライトなど
生活の中で眩しさを感じることが多い
③本を読もうと思うとすぐに疲れて、集中出来ない
④肩こり、眼精疲労がある
⑤今のメガネがしっくり来ていない
⑥たくさんの情報が目から入ってきて疲れる
⑦競技のパフォーマンスをアップしたい
などの方が多いです
イノチグラスはカラーレンズが
カラーの波長で身体を脳を目から整えることが
特徴的ではありますが
実は、測定は6行程に及びます
その測定を通して完成した
イノチグラスをかけたことで
身体にたくさんの変化が起こるのです
それを具体的に耳にした方々が
上記のような悩みを解決したくて
測定に来られる方が多いのです
目は脳の飛び出した一部であり
目からの情報が身体に与える影響は
とても大きいのです
だから、メガネをかけかけるだけで
変化が起こる
それを聞きつけてお客様は遠くからでも
足を運ばれるのです
今日のブログが
イノチグラスが気になっている方の
お役に立てれば嬉しいです